落ちてる櫛を拾ってはいけない、の派生話
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櫛は元来、神聖なものであり、魔よけの力があるものと考えられていました。 そういった神聖なものを、人にあげる、貸し借りする、拾うということを嫌がる人は、現代でも多くいます。 他にも語呂合わせで「苦死」に通じるため、落ちている櫛を拾うことは「苦と死を拾う」ことにつながるという説もあります 能ある鷹は爪を隠す。だが爪は常に磨いてある
今考えた そういった迷信の浸透からも、昭和とはスーツのポケットに櫛が見える形で携帯してるファッションはあったけど今はない
江戸時代じゃあるまいし、髪に櫛をアクセサリーとして付けてる女もいない
なぜなら「苦死=櫛」の迷信を必ず紫鏡レベルで子供の頃どこかで聞いてるから お前らだって小学生のときにどこかで櫛=苦死だからむやみに自分の櫛を人前で出さない、みたいな怪談聞いたろ? とくに地方ほどこの迷信が色濃いケースが多く、雑貨店やコンビニの櫛売り場の棚の裏には御札がなんてこともよくある ネットも無い時代にファミコン版ドラクエ4のカジノコイン大量の裏ワザとかみんな知ってたようなもん
櫛=苦死で、迷信とはいえ人前に自分の櫛を見せない習慣は日本人のほぼ全体に浸透している 句読点モリモリですます調から
聞いたろ?とかお前らとか砕いた文体混ぜてるのモロバレだな つまんないどころかお前いらないよね
Chatgpdだけでいいじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています