なぁ…"死ぬ"って怖くね?
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この"意識"さえも…永遠に無くなるんだぜ?
何も"観測"することが出来なくなる…この"思考"も…体の"感覚"も全て無に消える…
"主観"に置いてはこの世の終わりだ…お前ら"恐怖"を感じないのか? むしろわくわくする
俺はどうやって最期を迎えるのか
どういう物語の終わりなのか 寝る時は朝起きることが"約束"されてるからな…
この"意識"が永遠に戻ることはないんだ…
何も残らない…"無"になってしまうんだ… >>7
約束されてないぞ
睡眠中に心筋梗塞起こして死ぬやつ割りといるし冬場は結構確率あがる 恐怖は感じない
それよりも痛いとか苦しい思いをして死にたくない "恐怖"を感じるよ俺は…
お前ら怖くないのか?"死"が…
どんなものにも"終わり"は来る…
どんなに楽しい思いをしてもどんなに苦しい思いをしても… 死という概念を考えると
ねれなくなることもあるらしい
バイト中に暇だから考えてみたら
カがなくなってしまう妄想に落ちた ってことはその分毎日を噛みしてめ楽しまないと損ってことだな 死ぬのは怖くない
死ぬ時痛いのは怖いけど
死んだ後って生まれて、自我(?)を持ってこの世に生きてることを確信した時の前の感覚と似たような感覚だと思うから ひょっとしてこの"世界"は作り物なんじゃないかって最近思うよ
"人間"に都合が良すぎる…人間のみが言語を使い道具を使い機械を使う…
死んだら"夢"から覚めて現実の世界に戻されるのではないだろうか… ちんこが”痒い”
つまり俺には”生命”がある
そうだろ? "楽しい"瞬間とかによく考えてしまうんだよな…
"物事"が上手く運んでる時ほど…急に冷めて虚しい気持ちになる 前世とか信じてるわけじゃないけど
今そう恐がってる自分も前世で同じこと思って恐がってたと想像するようにしてる
つまり死んだら来世でも5ちゃんやってて恐いねーってこういうスレに書き込んでるはず 明日には誰か死んでても不思議じゃねえな
でも会えたらいいね あの……落としものですよ?
.∧__,,∧
(´・ω・`)
(つ命と)
`u―u´
あなたのすぐ後ろに落ちていましたよ? 気絶するとか寝るとかもある意味で死に近いのかもな
意識がないという意味では
それが永遠に続くって意味がわからん
無を感じることすらない無ってなんなんだ?って考えてたら眠れなくなった 一瞬で死ねれば文句はない
目が見えなくなるとかそういうのやめてほしい 意識とかいう脳ミソで発生している電気信号に過ぎないものが必死に死について考えてるのを見ると未来のaiにも期待が膨らむね 恐怖もあるけど興味もある
死んだらどうなるのか、死なないとわからない
未知の解明こそ最高の娯楽 こういうこと考え始めるとVIPにいる頭おかしいこと言ってるやつとかくそつまんない定期ばかり立てる人とか
そういう人も生きてるんだよなあって思って優しくしてあげたくなる
しないけど… 昔はめちゃくちゃ怖かったけど
最愛のねこが死んでからはむしろさっさと俺も逝きたい
何やっても楽しくなくなったし
生きる気もしない 俺思うんだけど死がイコールで無なのだとしたら
生まれる前はなんなの?それも無なの? いまだに半年に一回くらい発狂しそうなくらい怖くなるときがある 死に行き着くまで衰弱するのは怖いけどな
あの死ぬほど具合悪いっていうのから薬飲んでも治らず更に限界超えて具合悪くなるんだからな タナトフォビアってどんな感じなんだ意識の連続性に特別な思いを感じれないから気になる
寝て二度と起きなかったら最高だなと常々思ってる どれだけ考えても答えが出ないからタチが悪い
意識をそらすしかない 痛いからとか大事な人がいるからとかはなんか違うよな
自己が消える恐怖は論理的なものでも言語化できるものでもない気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています