0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2023/03/03(金) 16:39:05.738ID:bTl2EQiH00303公式サイトを見ても、3月4日に行われる決勝の進出者はおろか、1回戦の出場者にも“EXIT兼近”の名前は見当たらないけれど……。
「見た目をカムフラージュして名前も隠し、人目を忍んで参加していましたからね。残念ながら2回戦で敗退となってしまいましたが『ぽぐじゃーぴゅん』という名前で出場していたそうなんです」(同・芸能プロ関係者)
大会側は「兼近」だったことを認識せず
改めてその名前を探すと、1月12日の1回戦と、1月18日の2回戦で確認できた。
『R―1』を制作する関西テレビにも問い合わせると、
「『ぽぐじゃーぴゅん』という出場者がいたことは把握しています。出場時点でこの方が兼近さんだったということは認識していませんでした」
と回答があった。大会側も気づかないほどの変装ぶりだったようだが、一体どうして正体を隠していたのか。
「『R―1』の予選は有名どころは受かりやすい傾向にあり、人気と知名度が高い兼近さんは、それに懸念を抱いていたのです。あくまで自力で、ネタのおもしろさで勝負するため、200万円かけて発注した特殊メイクも準備していたそうです。その完成が2回戦の時点では間に合わずに手の込んだメイクで出場したため、お披露目できずに終わってしまったそうですが……」(放送作家)
“お後がヒュイゴー”とはいかなかったみたい。
https://www.jprime.jp/articles/-/27013