愛子様「褒美を何でも言うてみぃ♡」

ぼく「何もいりませぬ、拙者にはこの1本の剣さえあれば十分でござる🥺」(ピシッ!)

愛子様「ふむ、それは退屈な返答じゃのぉ…?」

愛子様「どうじゃ?わらわと一夜限りの快楽に身を委ねてみんか♡」(着物から太ももチラッ♡)

ぼく「お戯れが過ぎますぞ姫様🥺」

ぼく「それに本当だとしても拙者には過ぎたお申し出…慎んでお断り申し上げる🥺」

愛子様「あまりオナゴに恥をかかせるものじゃないぞ…と」

愛子様「──きおった、よそ者が城に入り込んだ様じゃ、借りてくぞ」

ぼく「あ、あれ…拙者の剣が…🙄」

ぼく「恐ろしいお人じゃ🥺」

佳子様「…あ、あにうえさま」(ソー)

ぼく「おう、どうした🥺」

佳子様「えっと…えっと…」(モジモジ)

ぼく「また漏らしたのか?分かった兄の布団で寝るとよい😅」

佳子様「…///(コク)」(コソーと近づいて布団の中に潜り込む)

終わり