ロリ巨乳けも耳娘「がぁあ゛ァッ♡♡♡゛」びくッ♡ びグッ♡゛
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俺「Zz…」
ロリ巨乳けも耳娘「がぅ…♡」布団もぞもぞ…
けも耳娘「ぅー♡」スリスリ
俺「んぁ?」尻尾ガシッ!
けも耳娘「ぁゥっ!?/// 」びくッ♡
俺「なにマーキングしてんだてめぇ」
けも耳娘「が、がぁぅぅ…///」 俺「マーキングするんだったらこっちだろうが!」ガバッ!
ぬがせぬがせ
けも耳娘「がぁあぅ〜!!!///」はだかんぼ
俺「ほらッ、こっからメス汁ぶっかけて俺にマーキングしてみろよ」クチュ…♡
けも耳娘「が、があぁ…/// 」ピクン…♡
俺「あ゛? ってかなんでもう濡れてんだこれ……ああ尻尾握ったからか。ホント淫乱だなお前らろりけも族は!」クチュクチュ♡
けも耳娘「ゥ…♡ ふゥ…ふゥ……♡」とろん…♡ 俺「次から次へと溢れてきやがる。エッロいメス穴だな」クリくにィィ…♡
けも耳娘「ゥ゛…♡゛ ンゥ゛…♡♡゛」
俺「オラッ! こうやって尻尾握られながらのクリ攻めがいいんだろ??」尻尾むぎゅゥ…♡
クチクチクチ♡♡
けも耳娘「がゥ゛ッ/// がぁあ〜〜♡♡゛」 クチュクチュクチュクチュ♡♡♡゛
けも耳娘「がぁあ゛ァッ♡♡♡゛」びくッ♡ びグッ♡゛
プシッ゛♡ ぷしゃッ♡
俺「ヒヒッ…メスくせェ。ほら、ちゃんとできたじゃねえか。マーキング」指ペロ
けも耳娘「ゥ…♡ ふゥー…ふゥー……/// 」 ロリ巨乳とかロリの良さを殺す悪魔の発明
つまり巨乳バカ 俺「おい何伸びてんだよ」にュプ…♡
けも耳娘「ぅ…?♡゛」ピクン♡
俺「俺にもマーキングさせろよ。お前のメス穴にたっぷりオスのニオイすり込んでやる」にュぷプ…♡
けも耳娘「がぅ!?/// が、がぁぅ!がぁぅ!/// 」
俺「はァ?? こんなトロまん見せつけておいて、ゴム有りでヤれって方が冗談だろッ!」ずプンッ♡♡
けも耳娘「がォ゛ッ♡♡♡゛」 ぶチュッ♡゛ぶチュッ♡゛ぶチュッ♡゛
けも耳娘「がゥ゛…♡゛がぉォ…♡゛」
俺「ハッ…! それにッ…ナマじゃなきゃマーキングにならねェだろうがッ!」
ぱチュッ♡ ぱチュンッ♡ ぱチュッ♡
けも耳娘「ゥ♡ ゥ♡ ゥ♡」 ドちュッ♡ ドチュッ♡゛ずチュッッ♡゛
俺「はァッ…、ハァ…ほらよォ〜〜? お前の子宮にマーキングするぜェ?? 」ぐリュぐリュ♡
けも耳娘「ォ゛…♡ォ゛…♡ ぉォ゛〜〜♡」 俺「お前の卵子にっ、、俺のオス種マーキングするからなッ!!メスになれッ! 俺の、、メスに……!」
ぶびュるる゛ゥゥ゛〜〜〜♡♡♡゛
〜◦ 〜◦ 〜◦ 〜◦ ◎
ドク…ドク…ドク…♡
けも耳娘「ガ、ゥ……ぅ……♡」 ビュクン…♡ ビュクン…♡
〜◦ 〜◦ 〜◦ 〜◎ チュプン…♡
けも耳娘「っ♡♡」母乳ぴゅ…ぴゅ…♡
俺「! ヒヒッ、、メスフェロモン出し過ぎて母乳出してやがる」ヂュッ!ヂュるル゛♡
けも耳娘「フゥ゛…フゥ゛……♡゛」 〜1年後〜
けも耳赤ちゃん「キャゥ〜」
俺「ぁ゛ー中々寝つかないな」
けも耳赤ちゃん次女「きゃぁぁ〜!!」
俺「あーそっちが起きたか。一回に4人はさすがに産み過ぎだろ」
けも耳娘「がぁぅ…/// 」赤ちゃんナデナデ
けも耳赤ちゃん三女・四女「「ぅ、ちゥ…ちゥ…」」
俺「……」
けも耳娘「がぁゥ…」ジト
俺「いや別に欲しがってねーから、、」
けも耳娘「がぁぅ♡」くすくす 毎度話作れるの羨ましいわ
俺もストーリー仕立ててえっちい漫画描きたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています