俺「どこの店で食べる?」女「あれもヤダ、これもヤダ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俺「じゃあジャンケンで勝った方が無理やり決めるからね、はい俺の勝ち、焼き肉で」
女「今そんな気分じゃないしお気にの服に臭いつくからヤダ」
俺「」 俺そういう時はいつも
「和洋中?」→選択させる
「こってり?あっさり?」→選択させる
絞り込めたところで「じゃあ〇〇とか○○とかかな?」
こんな感じですんなりいくよ。 俺「何が食べたい?」
女「……んご」
俺「え?」
女「答えは林檎!」
俺「林檎食べたいの?」
女「ちがう!」
俺「これ俺が悪いんか?」 これは4歳児の「イヤイヤ期」の応用です。
なんでも「嫌だ」っていうときは「他人ではなく自分が何かを決められる」ということに気づいてしまった(正しい成長)証拠です。
ですので嫌がる子供に服を着せる例で説明すると
「服を着なさい!→いやだ!」
(着るか着ないか自分で決めたい)
「Aの服とBの服、どっちが着たい?→こっちがいい!」
(どっちを着るか自分で決めたい)
その女性も「何が食べたい」が本当の欲ではないと思われます。 俺「どこの店で食べる?」
女「あれもヤダ、これもヤダ」
俺「じゃあここで食べよう」→ラブホ
女「…ぎゅっ///」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています