俺「お、ロリばばーソープか。入ってみよう」
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ショタじじー「どの子にするよ」
俺「えーっと、、へぇ200歳かあ若くていいなー。おっぱいもあるしこの子にします。あとオプションも」
ショタじじー「準備するからちょっとまっとれ」 〜10分後〜
ショタじじー「こっちじゃ若いの」
俺(パネルだとちょうどよさそうだったけど……)ドキドキ
狐耳ロリばばー「よろしくの〜」ちんまり
俺「!?」 ガチャ、バタン
狐耳ロリばばー「ふふ、どうした喋らんなってしもうてからに。緊張しとるのか〜?」ぬぎぬぎ…
俺「ぇ、、いや…その…失礼ですがおいくつで」
狐耳ロリばばー「400〜……ぅん? そっからは忘れてしもうたわ」
俺(えぇ〜…若い子がよかったのに。完全にばかされた)
狐耳ロリばばー「まあ妖力はおとろえてしもうとるが、男をよろこばせる術はおとろえておらぬ。安心せい」ぬがせぬがせ
俺(うぅ…) 狐耳ロリばばー「では風呂にいくとするかの」
ガララ
狐耳ロリばばー「ほれすわれ」ボディーソープわしゃわしゃ
俺「……」すわり
狐耳ロリばばー「ここまでちっこくなるとの、膝立ちせんでよくなるから楽なのじゃ」背中ぎゅ…
狐耳ロリばばー「どうじゃ?気持ちよかろ?」ぬりゅ、、ぬりゅ、
俺(ぺたんこ過ぎる…) シャワー<ジャー
狐耳ロリばばー「うむ、風呂の湯加減もちょうどよい。入れ」
俺「……」ちゃぷ… ざばー
狐耳ロリばばー「……ん」手あげ
俺「?」
狐耳ロリばばー「すまんの。ここまでちっさいと人間の男と入るとき溺れてしまうのじゃ」
俺(確かに期待してた子は人間の中学生くらいの子だったけどこれもう人間だと完全に幼稚園児とかだしな)だっこひょいー ちゃぷん
狐耳ロリばばー「ふぃーー…すまんのー。ほれ」れろぉ
俺「ん?」
狐耳ロリばばー「するじゃろ? 接吻」
俺「ぁ、ハイ」ちゅ
狐耳ロリばばー「ちゅ、ン、れろ…」
俺(舌ちっさ、、なんかもう絡ませてるってより俺の方が口のなかレイプしてるみたいな気分だ)レロレロ ロリならおっぱいないほうがいい
ロリババアなら年取ってるほうが興奮するだろ ちゅ…♡ ちゅ…♡
狐耳ロリばばー「ぷぁ、、ふふ…♡ 布団に行くかの?」
俺「あ、はい」ざばー だっこひょいー
狐耳ロリばばー「ほれ、さきに上がっておれ」つタオル
俺「はぃ」フキフキ 狐耳ロリばばー「……んー、、この歳になるとの、尻尾ばかりおおきくての。自慢の尻尾なのじゃがこのときばかりは面倒なのじゃ。すまぬ、タオルで尻尾をふいてくれぬか?」尻尾ふりふり
俺「え? あぁ、わかりました」わしゃわしゃ
俺(なんか娘とかできたらこんな感じなのか?)尻尾ぎゅ…
狐耳ロリばばー「ひゃっ/// 」
俺「!」ピタ 狐耳ロリばばー「あぁ…/// 気にせずともよい。尻尾を揉まれるとの、どうもよわいのじゃ/// 」
俺(そうなのか)わしゃわしゃ
狐耳ロリばばー「ン、ふッ…♡ フゥ…フゥ……♡」
俺(ちょっとエロいかも…)ムクムク⤴︎
俺(付け根の方まだふいてないな)尻尾ぎュムッ♡♡゛
狐耳ロリばばー「ぅ゛ヒ!? あぁっ♡ んぁあぁ〜〜♡♡」びくっ…びくっ…♡
ペタン…
俺「!」
狐耳ロリばばー「ぁ…♡ ふッ、フゥ…フゥ……♡ しゅまんの……ちょっと、、イッてしもうた……♡」
俺「っ…」ビンビン⤴︎ 俺「もう挿れてもいいですか?」
狐耳ロリばばー「ふぇ?しかしわしばかり気持ちようなっては……」
俺「もうこんな濡れてるのに挿れない方がおかしいですよ」腰がしっ
ぷにュ…♡くチ…♡
狐耳ロリばばー「ぁ…♡ こ、これ…♡」
にュぷゥゥぅ゛♡♡♡
狐耳ロリばばー「あぁぁ〜〜♡♡♡」 ぶちュッ♡゛
俺「ァ゛…こ、れッ…子宮ですか?」チュ…ぶチュ…♡
狐耳ロリばばー「ッ…♡ ッ…♡」コクコク!
俺「孕ませオプションつけたからいいですよね?? ここに種付けして赤ちゃん作りますからね??」ぐりゅぐりュ♡
狐耳ロリばばー「っ…♡ ん…ぅ…♡ しゅ、しゅきにせぇ…///」 俺「ッ、このっ…! 女児生オナホが…! 」ぐりュ♡ぐりュッ♡゛
子宮口<ちュぽッ♡ ちゅぽッ♡゛
狐耳ロリばばー「ぁ゛♡ あァ゛…♡゛」
俺「イけッ! 孕めッッ!!!」尻尾ぎュムッ♡
狐耳ロリばばー「ォ゛♡♡゛」ビグッ♡♡゛ びゅぶッ♡ ビュ…びュル゛ッ…♡ ビュ…♡
俺「はッ…孕め…孕め……」
狐耳ロリばばー「ン゛…ぅ…♡」
〜◦ 〜◦ 〜◦ 〜◎◦〜◦〜◦〜◦〜
チュプン…♡
狐耳ロリばばー「ッ♡♡゛ ふゥ゛…♡ フゥ゛……♡」
ず、、ル…にュぼポ…♡
ポタ…ポタ…♡
俺「はァ…はァ……」
………………………………
…………
… 狐耳ロリばばー「ちゅ、、レロレロ……んー? ふふ…♡もう完全にさっきので出しつくしてしまったようじゃの。若いのにもったいないの〜」ちんちんいじいじ
俺「す、すみません…」
狐耳ロリばばー「……すまんの」
俺「え?」
狐耳ロリばばー「本当は200歳ぐらいのがよかったんじゃろ? わしは素直に書こうとおもうたのじゃが店側がの」
俺「あ、いや、そんなこと」
狐耳ロリばばー「まぁ安心せい。ちゃんとおぬしの子を孕んだからの♡ あと二百年待てばこの子が相手してくれるぞ?」おなかさすさす♡
タイマー<ピピピ
狐耳ロリばばー「おっともうそんな時間か。たのしかったぞ若いの♡」
俺「あ、ありがとうございました…」
………………………………
……………
… ショタじじー「ありがとなー」手ふりふり
俺「……二百年か〜」ツカツカ
俺(長生きしないとなー) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています