文系ってほぼ既得権益だけで成り立ってて存在意義がないよな
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理系と相互補完するための学問分野としては存在意義があると思うけど、
しかし学問を仕事に繋げようと思ったら、文系の本質って、多くの凡人は長い人生経験のなかで成功や失敗を通して学んでいくもので、
実際に経験することなく勉強のみで体得できるのは一部の頭のいい人だけなんだよな
しかも仕事を依頼する客の立場からしてみても、馬鹿な客を騙すためには回りくどい説法なんかよりも科学的なソースを見せつけたほうが手っ取り早いし理系のほうがよっぽど金になるんだよな 勉強した気にさせる
仕事した気にさせる
これが文系の役割
生きる役割を与えるシステム ガイジ特有のこういう文章ってなんなんだろうな
理系でも文系でもこんな文書かんぞ 理系は馬鹿のためにある学問だと思うわ
頭悪い奴こそ理系を目指すべきだと思う 
母国語でライバルに論破されたやつが
数学という新言語でリベンジするらしいな
熱すぎるぜ >>2
しかしそれに気付けない奴が圧倒的に多すぎる
もはや学問として機能してないも同然なんだわ >>7
このシステムの役割は要は資本主義に合うように富の不平等を正当化させて納得させる所にあると思うよ
この役割を果たせれば内容なんてどうでもいいんじゃないかね そもそも学校って物自体、社会の中での適材適所を振り分けるための物っていうのが本質なんじゃないかと
何を学んでそれをどう活かせるかってのはそんなに大事な事ではない気がする >>8
なるほど。
つまり資本主義だと理系のような実益のある仕事がそれほど重要じゃなくなってくるわけか
努力すれば金が稼げるシステムではあるものの、実際にそれが人の役に立ってるわけではなく、あくまで政策によって富の不平等が守られてるにすぎないのが皮肉なところだな >>9
まあ実際何の仕事をやりたいか、なんて考えだしたらキリがないし、成績と人柄に合った就職先を手っ取り早く見つけてくれたほうが楽ではあるな >>10
いやいやむしろ資本主義には理系こそ必要なのでは？
生産能力が高い方が資本主義的に有利とすれば生産能力を上げられるのは理系の方が向いているんじゃないかね産業革命然り
じゃあ、その理系の努力によって溢れた資産をみんなにどう振り分けようかとなった時にさっき言ったようなシステムが必要になってくるのでは。と考えてみた >>12
だとすると公務員や政治家や弁護士といった生産性を必要としない文系の仕事の存在意義がなくなってしまうわけだし、
それでも既得権益として存在してるってことはそれはカースト制の社会主義に近いシステムなのではと思ってしまうな 生産性って要はお金を稼ぐって事だからね
お金稼いでお金使って税金払ってればどんな仕事でも存在価値はあるよ
生産性って何かを製造したりするのとは全く別の話だよ >>13
それらに関しては社会システムと秩序の維持という点で存在意義はあるのでは？
今は文系教科の存在意義について俺は「限られた資本を納得させる形で分配するときに必要になってくるシステム」という考えを出したよ
生産性という話はまた別かなぁ 存在意義を「現在」という点だけで語るヤツは「今は寒いし冷房設備いらねえから捨てようぜ」って言ってるヤツと同程度の思考レヴェルなんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
