なろう主人公「これが究極の料理『ふぐさし』!さぁ、おあがりよ!」王様「う、うまい!」王宮料理人「俺の完敗だ…」
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公爵「なんと!食べてはいけないと伝えられる禁忌の魚がこれほどの美味とは!」
伯爵「ご先祖さまは独り占め……いや乱獲を防ぐために規制したかもしれませんな、あっはっは!」
有能子爵「すでにこの魚の漁を命じております」
王様「うむ、来月開催する王太子の誕生パーティーでは『ふぐさし』を他国の来賓や招待客全員に振る舞うのだ。準備を急げよ」
俺、またなにかやっちゃいました? 下関でふぐさし食べたけど、そこまで感動するほどでもなかったよ 作者が良い物食べた事無さそうなのがバレるだけだろうな 伝わってないようだから解説するけど
>>1の異世界は単に言い伝えによってフグ食が禁止されている、毒があるということが知られていない世界で
そこでフグ調理の技術を持つ人間が細かい説明をせずにフグ料理を提供することによって
更にフグを食おうという動きが生まれて毒で死人が出るというネタだよ >>4
まさかそれが理解できてないなろう主人公以下の人間なんておらんだろ……いないよね? ふぐとかたんに刺身にすりゃ良いってもんじゃなくね?
あれ身の弾力凄いから薄造りは必須だし一週間くらい熟成させてから食うよね なろう作品全体に言える事だが
基本的に考察とか調査力が足りないんだよな
ネットで調べた薄っぺらい知識で作品を書いてる >>8
恒星からの距離と重力加速度が近いなら生物も近い進化を遂げるってばっちゃが言ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています