「好きだけどどんなに望んでも手に入らないものは憎しみに変わる」←これ
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いや、これはパラドックスだと思うわ
「好意」というものが途切れることを女という生物が認めないという側面まで考えなくてはならない、ダメなら「はい次行きましょう」と切り替えの早い男はいる
その関係性の断絶を認めない女が相手だと何股だなんだと因縁をつけられる、要は愛着所在争奪ゲームが始まるわけですな、それは大抵女の女たる欲望から始まるが
そういう女みたいな男も確かに存在するには存在する
それが鉢合った時が最悪を生む >>3
それが鉢合えば幸せで蜂合わなければ不幸では? >>4
ま、似たもの同士固まるか同族嫌悪で袂を分つかの諸刃の剣って感じだからそれもある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています