俳句部で俳句の試合出てたけど質問ある?
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お前らは知らないだろうけど俳句には試合があって戦い合う熱い大会がある >>2
いや、相手の俳句をロンパするのが俳句の試合だよ
俳句の試合は俳句の見事さとか美しさは殆ど関係ない
論破されたかどうかで勝敗が決まる
例えば
初夏の俳句というお題だったとして
相手の句の季語がうなぎだったとするじゃん?
で、江戸時代からうなぎは土用の丑の日という言葉もあるが本当の旬は夏ではないので夏の季語とするのは無理がある
とかいって相手の読んだ句にイチャモンをつけあう
それで勝敗が決まる 相手のイチャモンに対してのアンサータイムもあってそれで説明がついたら論破回避、つまり防衛成功になるw
俳句の全国大会とかあるけどお前らはお上品に俳句を読み合うだけと思ってるだろうが実際は血みどろの論破合戦w
大体チーム戦で行われる ウナギは夏の旬であってるだろ
土用のウナギは脂の乗ってない季節でもウナギを売りたいから無理やり商業目的のキャンペーンでやってるだけなんで 夏のイメージなだけであって本当に美味しい季節=旬は冬だって話でしょ
そしてイメージ≒季語 なのであって旬=季語である必要は必ずしもない >>5
そうだよ
だから夏の季語として不適切と言ってる
これはあくまで例えだよ
こんな感じで 論破、論破返しを繰り返すのが俳句の試合 >>6
間違ったイメージなのでこの俳句はおかしい
はい、ロンパ >>8
実際夏に鰻の売り出しが行われている以上夏のイメージが付いているのは事実
よって夏の季語として不適な事は何もない
こんなのがほんとに俳句バトルなの??????? >>5
夏に鰻が売り出されてるから夏の季語になるは無理があるw
ひまわりは春にも売り出されているが春の季語にはなり得ない
土用の丑の日が鰻が売れない日に鰻を売るために平賀源内の が考えたキャッチコピーという事実はあまりに有名で、周知の事実なので土用の丑の日という嘘のキャッチコピーを伝統的な俳句の季語に当て嵌めるのは無理がある
はい、ロンパ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています