ちんさん、公正証書の続柄に"嫁"と書いて恥をかく
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役場職員「えっと…"妻"ですね。」
ちんさん「あっ!……はい」
役場職員「………。」
無知は罪である 無知な人を嘲笑うことの方が大きな罪
無知の知を知らぬ者はいつか罰を喰らう 嫁とは嫁がれた先の義父と義母が呼ぶ人称である
したがって配偶者の夫が嫁と呼ぶのは間違いである >>7
無知の知はソクラテスの故事に由来することはご存知でしょう。
ソクラテスは自称なんでも知ってる人よりも、自分自身が無知であることを自覚している点において優れているとしています。
このことから、無知の知という言葉においては主体は自分なのです。
他人が知らないことを笑ってる人に向けて使う言葉では無いというのが見解です。 ちなみにソクラテスは「無知の知」みたいな標語を作ったわけではない
これまめな >>11
初出はプラトンの「ソクラテスの弁明」だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています