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2023/02/15(水) 12:04:07.098ID:Bna1TlBF0ハリー・ポッターのゲーム「ホグワーツ・レガシー」には、さまざまな“欠落”を感じさせられる:ゲームレビュー
https://wired.jp/article/hogwarts-legacy-review/
J・K・ローリングは......そう、彼女はいくつかの意見をもっていた。わたしのような人間について。そして、わたしのような人間が存在すべきかどうかについて。彼女は遠回しに、トランスジェンダーの人々が本質的に危険で、どこにでもいる「本物の」女性への脅威であるというようなことまで言い出したのだ。
ローリングが偏見を公表する程度と「魔法ワールド」作品の単調さ、そして心臓部分の欠落の程度との間には、直接的な相関関係がある。これは偶然とは思えない。LGBTQIA+の人々とその真の支持者は世界で最も優れた創造力の持ち主だが、『ハリー・ポッター』シリーズの新作映画や「ホグワーツ・レガシー」は、ほとんどこれらの人々抜きでつくられたからだと思う。
◎「WIRED」な点
おかげで魔法ワールドの世界に別れを告げることができた。
△「TIRED」な点
反ユダヤ主義的なお決まりの表現に根ざしたストーリー。ゲームプレイは古くさく感じる。どのキャラクターも、わたしたちが知っていて愛しているキャラクターのまがいものバージョンのように感じられる。場所の感覚がない。魔法もなければ、心もない。