ロシア文学って本当に面白いの?
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レスバやったり糖質になったり楽しいぞ
ドストエフスキーはエンタメ作家異論は認めない 登場人物が躁病かってくらい喋りまくって面白い
特にカラマーゾフの兄弟 ドフトエフスキーはなろうも真っ青のエンタメ極振り作家だぞ
別に何かを表現しようとした文学者じゃなく、読者が面白がることのみを求めてる人 >>5
この原稿売れないと金ねンだわで生きてたしな >>6
樋口一葉ポジションというか
意外とそういう文豪……か?みたいな人多いよね
ハインラインも職業意識の高いエンタメ極振りだし、村上春樹もかなりその志向が強い
好きなのはバリントン・J・ベイリーの「コミュ障すぎて作家しか選択肢がなかった……バイトはバックれた」だな 一応娯楽作品なのか…
娯楽性を排して高尚さに振ってるのかと思ってた >>8
とはいえ、読者には相応の教養を求める
ヲタクならこの作品くらい見てますよね?普通程度の >>8
代表的を通り越してロシア人の気質の代名詞にまでなったオブローモフとか高尚さのかけらもないぞ
現代日本版にすると「ゆうすけ(パソコンが得意)」みたいな作品だし
だいたいロシアの百姓どもが高尚さを求めるわけがなかろう 相馬御風が翻訳したアンドレーエフとか 読むといいよ ロスチャイルドが出てくるあたり
やるじゃんて思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています