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高校受験成功。今日まで人生を振り返る
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0001まるで名無し
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2023/02/14(火) 20:07:09.059ID:qWQSt8rC0St.V
なんだかんだあっていろんなことがあったなぁ。途中で返すことはたぶんあんまりしないと思う。つまらんかもしれんけど、整理の意味を込めて。。。
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2023/02/14(火) 20:07:38.850ID:AnB5gMiW0St.V
日記はここで終わっている…
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2023/02/14(火) 20:07:42.978ID:qWQSt8rC0St.V
途中で返すってのはすれ民のコメントをってことです。
0005以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/02/14(火) 20:08:10.977ID:qWQSt8rC0St.V
>>2
偏差値50前半とだけ
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2023/02/14(火) 20:11:03.210ID:qWQSt8rC0St.V
小学1年生
初めて入った小学校は幼稚園の頃の思い出もないし本当にボーっとしてるような人なので特に緊張した覚えはなし。しかし、となりでなにやら俺の母と楽しそうに話す母とその娘がいた(以降Rさん)
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2023/02/14(火) 20:11:43.847ID:ytU1V3zQ0St.V
>>5
大失敗してて草
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2023/02/14(火) 20:17:24.450ID:qWQSt8rC0St.V
Rさんは明らかに緊張していたし今にも泣きそうな顔をしていたから「なんだこいつ」みたいな感じで思っていた。教科書に名前やら小学生の最初の話のテンプレを言われた後その日は帰った。翌日初授業。隣のRさんは一時間目が終わった時点で、あきらかに消衰していたし声にも出していた。
Rさん「もういやだ〜」
そういう彼女に俺はなぜかかわいそうとおもったのではなく面白いなと思い話しかけてみることにした。でも何話したかなんて実際覚えてなんかいないので、多分共感してあげるか何かしていたと思う。そんな感じでたびたびしゃべるような関係にあったある日小学生低学年あるあるをしてしまいます。ここからが俺の地獄の始まりである
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2023/02/14(火) 20:23:56.862ID:qWQSt8rC0St.V
それは、だれか一回はやったことあるだろう?スカート捲りだ。最初はほんの興味本位だと俺は思う。もちろん許してはくれないけどはじめっから激おこなわけではなかった。その反応を見て俺は何を思ったか調子に乗って、Rさんのパンツのなかに手を突っ込んでしりを触り始めた。なんとも気持ち悪い今では考えられないことを俺は本当に興味本位だけでやっていた。多分反応が面白かっただけだと思う。息子はたってなかったから(現在立たないとはいってない)本当に悪かったと思うがそのあとに先生に口うるさく叱られた。これが一つあった黒歴史ここからまた負の連鎖よ。ちなみに現在このことはRさんは記憶にないらしい、本当に良かった。仲良くさせてもらってる
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2023/02/14(火) 20:30:37.496ID:7L8t4NJp0St.V
これで君の人生は終わりか?
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2023/02/14(火) 20:42:36.641ID:qWQSt8rC0St.V
自分の楽しみをとられてしまった帰り道、あるものを見かける。それはチョークだ。みち端に落ちていたチョークは自分の記憶にある友達と書て遊んだ楽しさを思い出した。おもむろにもってまず書き出した場所それは人の家のドアである。明らかにやばいと感じていたがストレス、興味本位のあまりに、書いてしまった。
その内容は今でも覚えているが、「〇ね」や「バカ」といった内容だった。低俗な言葉でもストレス発散用には十分だったそうしてかえると情報が回るのははいこと。なんと家に帰ったとたんに「〇〇さんちのドアに落書きされたんだって。」ソファに座った母が携帯を見ながらそう言った言葉に心臓が破裂しそうだった。
このときの俺にもう気持ちい感覚はなく、ただどうしようかと、不安感と恐怖でいっぱいだった。とっさに出た言葉は嘘のことばである。あまりにも初めてのウソ。体験したことのないようなこと。俺はそれを便利な嫌なことの避け方であると本気で思った。なにも嘘をつくことに悪いと感じていないことはない。ただそれ以上の未知の未来をめんどくさいことになると知っていた未来を必死にごまかそうとしていただけである。
そのことを知った俺は翌日から友達に笑いを取るためにうその話をし始めた。笑ってもらうたびに高揚感で頭がいっぱいの俺はその時ばっかりは何とも思っていなかった。しかし、次第に嘘はばれてしまう。2か月後例のドアの件について警察が動きそうであることを知った。その時俺は白状してしまった。突然のカミングアウトに母が俺のいない場所で泣いた。声だけが聞こえる中で俺は初めて自分がどれだけのことをしたのかを悟った。
2か月の間にたびたび落書きの話を聞かれても「俺じゃないって」と言っていたもんだから急に言われたらびっくりするだろう。
散々に怒られた後、また3か月後次は嘘の話を言って笑いをとっていたが、それが度を越したあり得ない話になっていたからとまたばれた。もちろん信用はなくなるし。その時、嘘は逃げるための便利なよけ方であることは間違いだと学んだ。ここまでが黒歴史2つ目の嘘つき、そして一年生までの話
0015以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/02/14(火) 20:53:40.305ID:qWQSt8rC0St.V
二年生、学校にも慣れてきたころクラス替えをしてすぐ
俺は初めて好きな人ができた。一目ぼれだった。相手がこっちを見て笑うたびに俺はきっとニヤニヤしていたと思う。
しかしそれは両想いの合図だった。それに気づかない情けない自分はどうせ無理だと最初っからあきらめていた。(好きな人を以降Hさん)けれどHさんは積極的だったため、どんどん話は進み相手が自分のことが好きであると告白された。
俺はどもりながらもオッケーを出した。この時初彼女ができた。内心喜びながらもここで話すぐらいだから、また変な拗らせ方をしてしまう。
きっと自信がなかったんだと思う。すぐに告白をおっけーしたにもかかわらずやっぱあれ嘘ねと言ってしまった。前回の反省から何を学んだんだよwと思ってしまってもおかしくはない。けど悪いことをした気は全然なかった。
理由はHさんのことが周りにわかってる人だけでも3人以上の人が好きだということが分かっていたからである。さっきも言った通り自信がなかったっていうのはここにつなっがってくる。
みんなとの仲をどうしても壊したくなかった俺はまた逃げ道へ進んだ。ここまでが2年生。後で本当に後悔した6年生の卒業式につながるぞ。
0016以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/02/14(火) 21:06:26.423ID:qWQSt8rC0St.V
3年生は何もなかったので次に四年生。
多分一番楽しかった時期だと俺は思ってる。このころになるとさすがに自分にも自我が表れて積極的に言いたいことをしゃべっていく時期に入る。
自分の周りには彼女ができはじめた。その中にはRさんはいた。彼氏を作っていたのである。しかもまだ俺は好きだったんだけどHさんも彼氏を作っていた。内心「なんだ〇ッチ」かよと思っていたものの気持ちは変わらずだった。
しかしまわりが幸せそうだと壊したい気分になんとなくなった。そんな時あることをしてみようと考えて行動した。RとHを含めたほか彼氏とは全員仲が良かったのでそいつらと一緒に帰ろうかなと考えた。考えるだけでは意味もないので、
彼氏彼女の悪いところを少し誇張して話してみたりした。多分違和感なかったと思う、そのおかげかキスまですんでいた、Rさんカップルは喧嘩になって破局した。理由を聞いてみると、「彼女がことあるごとに質問して不祥事がないかとせまってきて重いから」
だそうだ。きっと俺の吹込みが功を奏したとこの時ばかりは、本気で思った。っていう多分そう。一方のHさんは自然消滅。理由はHさんが彼に対して飽きたんだって。この時は濁されたが6年生になったらまたわかる。。。
一番成功した感があって達成感を得られたそんな小学4年生のはなしである。あくまでも俺はそこまでやばいやつってわけではないから内容は大したことないねw
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