すずめの戸締まりの椅子のタイムパラドックス誰か説明して(´・ω・`)
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女子高生のすずめが幼いすずめに椅子を渡したのなら椅子の足は最初からずっと一つないまま女子高生のすずめと幼いすずめの間をループしているわけでそもそもその椅子元々どこからきた?ってなる
母親からもらった椅子とも別の椅子になる 母親からもらったっていうのが記憶違いじゃないの?
それか>>1の勘違い 津波で壊れたんだと初見では思ったけどよく考えると変だな >>3
母親から椅子を作ってもらう回想シーンがある
その椅子には足がちゃんと4本ある
女子高生のすずめの持っている椅子は足が一つない
それを幼いすずめに最後渡す
そのすずめが成長して女子高生になって幼いすずめにその椅子をわたす
このループ Aという本来の世界線がありAが過去に戻ったことによりA´という世界線ができるんだよ
Aから来た人はA´の世界線に帰るとその映画のタイムパラドックスが起きる 最後の邂逅
監督は何パターンか用意していた気がする
しっくりこない部分多いもの
ファンは気にしないみたいだし 別に映画始まってからずっと肌身はなさず持ってた訳じゃないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています