女児「あっ!幻の骨董品屋『おちんぽしゅごい堂』の店主さんだ!」俺「やぁ」 [なかよし学級]
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女児「こんにちわ」
俺「こんにちわ」
女児「今日はどんな商品を見せてくれるんです?」
俺「ハァイ本日の商品はこちら!」ダーダーン
俺「おちんぽーゥッ!!」ボン
女児「うわしゅご〜ぃ」 女児「それで、これってどういう風に使うんですか?」
俺「こいつはねぇ〜…見て、見て、見て!!」シコシコシコ
女児「上下に動かして使うっと…めもめも」
俺「メモは良いから見て!!!!」シコシコ
女児「ん?」
俺「本日はお客様顔射デーッ!!」ビュールルルルル
女児「うぇっ」 女児「うわぁ…お顔中べっとべとだぁ…」
俺「塗り込んでみて」
女児「え?」
俺「塗り込んでみて」
女児「ぬりぬり…う゛え゛ぁ゛…」
女児「うえ〜ん臭いよーっ」
俺「そ の 臭 さ に 秘 密 あ り !!」 女児「え?この臭さに?」
俺「思えば、今まで試してみた精液はどれも臭くなかった…」
俺「良いと言われて買った精液が、全然雄(オス)臭くない!!」
女児「うんうん…」
俺「お客様のご要望にお応えしてなんと!!!!」
俺「二日間オナ禁した俺からしか取れない、最高級おちんぽ汁使用!!!!」
女児「お〜」 俺「今ならなんと無料でお試しいただけます、ハァイ!!」
女児「しゅごいしゅごい!!試します試します!!」ピョンピョン
俺「はいじゃあ、お股開いて〜」
女児「カパッ」
俺「いっくぞ〜い」ズボッ
女児「あぎいいい!!!!」
俺「1、2、3、4、で中で射精す〜!!」ビュールルル
女児「あっ…あ〜…」 ∩_∩ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
/ \ /\ < すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。 >
| (゚)=(゚) | < 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。. >
| ●_● | < 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。 >
/ ヽ < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 >
| 〃 ------ ヾ | < 信じよう。そしてともに戦おう。 >
\__二__ノ < 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。 >
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