大手輸送用機器サプライヤー2社経験してるけど品質を守る為のルールって大抵破られてると思うんだけど
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客先に承認貰わずに工法変更したり
工法変えたときにn=1だけ品質確認してバラツキ見ずに流してたりしてる IATF16949はどっちも取得してるのね
工程変更は内容によるな
原則該当するがコストダウンを要求されたり道のりが長すぎる、読めない場合は自社責任で進めるしかない 例えば加工に使ってるドリルが廃番になっただけで
数百とある工程で工程変更の手続きしないといけないの無理ゲー過ぎる n=1の内容はレイアウト検査か?
変更内容や部品自体の重要度を考慮して端折る場合はあるな 古い工程で工程能力指数が入ってないのは当たり前
紙図面時代の仕事が適当過ぎて地雷源みたくなってる >>7
ドリルにもJISってあるんでないの?
材質やドリル径が大きく変わらないと基本は同じと考えてまぁ、試しに1個やればいいでしょう
後は寿命管理で日々径測定していればいいと思ってる >>11
JISで分類はあるけど
同じ分類でも微妙に形状や材質の配合が違うので
工程変更扱いになる >>10
めちゃ分かるわ
紙図面なんてコーヒー垂れてたり煙草で焼けてたりする
工程能力は技術的理由が無く一般な寸法であれば30個でcpk1.33にしちゃってるわ 品質を守るためのルールなら品質が守ってあればよくない? >>12
なるほど
有識者が技術、品質管理を理解して何かあった時に説明できる上で端折るのはいいと思うわ
でも上がチャランポランで、忙しいから、慣例だから、いちいちやってられないから、やりたいならお前がやれだとかだとガスだな
一度営業通して客に聞いて見ればいいのにね、
どうしましょうって厳密求める所は三流メーカーだけだと思ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています