勇者パーティを追放されたヒーラーが勇者に悪評流されてパーティ組めずソロで戦うけど実は肉弾戦に向いてたっていうなろう小説どう?
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自己回復できるから、脳のリミッター外して肉体破損を気にせず全力で攻撃できて
殴って骨折したそばから完治するから強いっていう仕組み
あと勇者パーティは主人公の代わりに入れたS級ヒーラーと比べて主人公が凄かったことを実感するがもう遅い
依頼失敗しまくって勇者の称号を剥奪される 勇者パーティの時の主人公は
回復魔法で魔法使いや勇者のMPも回復させることができるし
しかも全体回復できるからすごかった
あと完全治癒魔法のマホべを使えるのは世界で主人公だけ
ヒーラーが使える世界で1番すごい回復魔法はミイホべまで
完全回復魔法が使えるだけでなくそれを全体回復にも応用できる上に防御と素早さと攻撃アップの副産物的な効果もあるからすごかった 仲間はフェンリルとスライムとゴブリンと主人公と同じく地球から召喚されたけどクラスメイトに襲われて主人公に助けられた超美少女 その後奴隷幼女にヒールしてやったら頭がヒールになって3秒で股開きヒールする展開 すごいとか世界で1番すごいとか小説を書く語彙力じゃないのは伝わってきた 中盤で野党にまで身を落とした勇者パーティが逆恨みから襲いかかってくるが
新技「超回復」による過度な回復で倒される
超回復とは細胞の回復を促進させすぎてすごい回復して回復しまくるから時間が進んで老化する仕組みの魔法 自己回復できると萎える
そこは某魔法少女みたいにプロレス技一本とかでいってほしい 脳細胞も自己回復出来るし筋肉も自己回復出来るから
人間の限界を超えた思考力と瞬発力を出せる ヒーラーなんて細身の奴が火事場の馬鹿力で殴りかかってもオークの餌だろ
三倍程度にはなるらしいけどファンタジー世界じゃ誤差レベル >>17
将来の夢はパラディンになる事だったから
ヒーラーになる前は武闘家やってて武闘家は極めてるから肉体レベルは高いの 大喜利的な展開や設定より
どう更生して描写していくかの方で差つけられないとどうしようもないだろうなってなる
新鮮味が一切ないのにそれを提示できる胆力は感心する ヒーラーじゃなくて盗賊にして毎日勇者の装備を質に流して実は凄腕だったにしよう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています