「地頭」って馬鹿を慰める言葉じゃねえか
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勉強や仕事で負けた人が「それ以外に存在する頭脳の根本」地頭はいいと自己弁護し出す 勉強能力がある人を
「自分で考える頭」「コミュ力」などの話にすり替えたうえで否定して
マウンティングしてる 勉強能力も一つの頭の良さには違いないんだから普通にリスペクトすればいいものを
わけのわからん根拠不明の「自分は地頭はいい」という主張でマウンティングしてる 馬鹿というか
低学歴や地位の低いおよそ自分より下位と認識してる相手に対して使う
「地頭いいね (考える力はありそうだから、高度な勉強ができる経済力があれば頭よくなってたかもね)」 >>9
そもそも地頭って何?
勉強できる能力と頭の良さをどうやって分離するん? >>11
それまでの経験や知識でもって思考して、また型に囚われない応用力のある対応ができる様を指して形容する言葉だと思う
逆に、単純に雑学や知識でもって答えが決まっているものへの対応力はまったく関係ない 学歴はみんな参加させられる競争だからマウンティングするのに
わかりやすいけどしょせんは仕事の準備のインプット期間の成績だろ
どうでもいいじゃねえか >>12
ぶっちゃけ本当に考える能力がある人はたいてい
学校の勉強くらいはこなすんだよ >>14
まあだから前述を踏まえた上で、介護や経済などの家庭環境を理由に義務教育で断念して学歴が不足してるような人らに使う言葉だと思ってる
あるいは教職員なんかでも、生徒を推し量る上で、やる気はないが可能性を感じる生徒に対しても使う言葉だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています