引きこもり「もう何度きても俺は学校にはいかないよ・・もう手遅れだよ」


先生「そうかぁ・・先生お前の事気づいてあげられなくて悪かったな・・・」


引きこもり「いいよべつに・・だからもうほっといてよ俺は家が安心するんだ」


先生「じゃあ先生のいう事最後に1つだけ聞いてくれるか・・・?
そしたらもう学校には行かなくていい」


引きこもり「なんだよ、最後って・・・。」


先生「先生と一緒に今日だけでいい。一緒に外に出ないか?」


引きこもり「外?出れるわけないじゃん・・・怖いんだよ外が・・どうなってるか・・・」

先生 「おいで・・・ギュッ(抱きしめる)

先生「お前は自信を失ってる・・。でも先生は知ってる。
    お前が努力してきたこと不器用ながらも必死にクラスの
    仲間の輪に入ろうとしてたこと先生みてたから先生お前の事みてたから
    先生と一緒にいこう(´;ω;`)」
引きこもり「ぁあ・・・・先生・・・(´;ω;`)」

後日
中学生A「おいおい3年2組の○○先生自〇したんだって~」
中学生B「引きこもりのあとすぐだもんなー」