おまいらの家族の面白い話
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ワイも、もしだったら書くし 笑えるレベルだと大晦日に親父が飲酒運転して捕まってよりによってこんな日になにしとんじゃ!と家族がブチギレながら迎えに行った話とか 母ちゃんの髪が伸びて俺が「長州力みたいだな」って言ったら寡黙な親父が笑った あれはまだ俺が小学生の頃だった。
父親の使ってるガラケーを勝手に見たら父親が出会い系サイトを使ってるのがわかった。
そこでやり取りしてる相手とのトーク画面を見ると顔の見えない水着写真の自撮り写真がスリーサイズと共に送られてきていた。
そんな明らかなサクラの女の子の拾い画みたいなその画像に対する父親のコメントがストライクじゃあん!だった。
それを母親に話すぞ、と俺が父親を脅迫すると「頼む黙っててくれえ」と言うから小学生ながら1万円をもぎ取った。
その後母親にチクると「お父さんスケベだもん」と言い、後日ブランド物バッグを買ってもらっていた。
父はサクラの子との出会い系サイトのやり取りが家族にバレた上に1万円とブランド物バッグまで買わされた。。。 アル中の親父が居酒屋で客殴って警察に連れて行かれた時に警察に威嚇して殴りかかりそうなくらい前後不覚になってたのに叔父さんが来たら大人しくなった
あと訴えてこなかったから無罪放免になった
年取ったら脳萎縮しててアルツハイマーになった 姉と妹両方いるんだが、母ちゃん含めて俺のエロ本チェックが厳しい。それでダミーエロ本を買うようにした。
やや軽めのエロ(乳首が写ってる程度)が載ってる雑誌をベッドに下にソレっぽく隠して置き、本命のヌキ用エロ本は戸袋(窓に付いている雨戸が収納されるアレ)の中とか難易度の高い場所に隠しておくワケだ。
更に「姉・妹近親相姦モノ」といった発見されたら死亡確定の激ヤバ系は外に置いてあるスクーターのメットホルダーの中に隠しておいてある。
母ちゃんと妹はコレで簡単にパス出来た。妹は鬼の首でも取ったかのようにベッドの下のダミーを見つけて「キモーい!エローい!」とオオハシャギ。
母ちゃんも「そんなのばっかり読んでないで勉強しな!」と軽く注意してくるなど疑似餌にシッカリ引っ掛かっていた。
問題は姉貴だ。家族の居ないある休日に戸袋の本命エロ本を引っ張り出してオナニーしようとしたら、あるページに姉の字で「こんなモンじゃないだろう?」というメモが挟まれていた。
恐ろしいのでバイクに隠していた姉妹モノは全部処分した。 最近俺のエロ本がいつの間にか数冊無くなっている。
そういえば妹も中学生になったし、まぁいろいろあるのだろう。
まだまだ若い兄としてはイタズラ心も湧くと言うものだ。
そこで俺の部屋の床に無造作に置いたエロ本の中に
「オナニーは結構だがもうちょっと声を抑えろ。聞こえてるぞ。」
とメモを挟んでおいた。
そして風呂から出ると、そのエロ本は見事になくなっていた。
翌日の朝食時、なぜか親父がチラチラとこちらを見てきた。
何で顔が赤いんだ、クソ親父。つーかてめぇか。クソ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています