修羅の門の作者 ストーリーS 演出S キャラS 画力C- この人がいまいちレジェンド感ない理由
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メアリースー感がイマイチ流れに乗れなかった部分のひとつだと思う
結構好きだけど 連載ごとに全然違う題材のはずなのに全部同じような漫画になってる コマ割りが致命的にできないんだよな
1ページを上下に3分割するか4分割するかしかできない
読みやすいっちゃ読みやすいけど 〇〇編とかいう似たようなのがたくさんあっていまいちどれ読めばいいかわからん 海皇紀は楽しかったけど
あそこがピークかな
修羅の門第二部はくそつまらんかったし
今やってる中国物も作者のいつものキャラがいつもの会話してるってだけの漫画に思える 絵柄きついわ
読みにくくて断念した
きんぎょ注意報も断念した >>19
MD版は結構名作なんだけどな(あくまであの当時のキャラゲーとしては)
クリア(=原作展開)に持ち込むフラグ探しはたのしかった 何か見るのやめちゃった
修羅の刻のほうがマンネリなく見れる >>22
あれは自分も大嫌い
とにかく歴史上の偉人の業績には常に陸奥の力添えあり!だもんな
最初は気にならんかったが、義経と信長あたりでギブアップてか腹が立ち始めた >>24
あとがきのこれは史実です(ニチャア
で不快感倍増 刻のあの流れ?好きだけどなぁ
オタクは二次創作キャラが加わるの嫌いなんか 竜馬の頃は良かったんだよ
竜馬の功績はあくまで竜馬の功績としておいといて
歴史の裏での交友って感じで
ただ義経の逆落としも、信長の桶狭間も実は全部陸奥の発案なんだよ
あたりでなあ なんか描かないとか影にしとけば恰好いいってのは漫画の表現で逃げだと思うわ 俺は歴史の影に陸奥がいたはどうでもいいんだよ
陸奥の血統は凄いんですが途中からやり過ぎで気持ち悪い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています