眠るのが上手いと休むのが上手いは別のスキル
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当たり前だけど
眠るって行為は脳から何からすべてを不活性化させる行為
つまり、交感神経も副交感神経も落とすような行為なわけだ それに対して休憩という行為はな
副交感神経を活性化して交感神経を鎮める行為と言ってよい そんなことお前らだって人生のどっかで聞いてるだろうけどさ
実はある事実に気づいてない人間は多いわけよ 交感神経の活性化
交感神経を鎮める
副交感神経の活性化
そして副交感神経を鎮める
この4つのスキルを極めないと、精神の疲れも身体の疲れも取れにくい人生になるわけだ。読んでないがかなり大昔のルパン三世も原作で似たようなことを言ってたらしい 疲れを取りたいなら強制的な活性化はいらないのでは?と思いがちだがそうでもなくてな
交感神経も副交感神経も適度にしないと、眠るべきとき休憩すべきときに上手く沈静化しないらしい それを踏まえたうえで
血液中に溶けた疲労物質 限界から来た内臓や筋肉や脳からの緊急停止要請信号
普段と逆張りの行動をしないと一部が酷使され一部が麻痺され眠れないし休憩できない
この3つを基礎として頭に置いて置かないといけない んじゃまず。血液中に溶けた疲労物質から
人間は実は疲れたから眠くなったり休みたくなるわけじゃなくてな。血液中に溶けた疲労物質を脳が感知するから眠くなったり休みたくなったりするらしい >>10は、禿げてねえよ
禿げてねえよ!薄いだけだ! 例えばカフェインとかは血液中の疲労物質を消すとかファンタジーな効果があるわけでもなく、覚醒作用があるわけでもなく
血液中の疲労物質を感じにくくする効果があるだけだそうな。それを=覚醒作用と判断するかはお前ら次第だが つまりその特性を知ってるなら
疲労物質を溜めたままなのにカフェインでごまかして仕事に行くのは危険だし
逆に言うと、せっかく疲労物質も溜まっててカフェインも切れたのに、疲労物質を流してしまったら疲れを感じることができなくなってしまう お前らも知っての通り、ホルモンやらストレス物質やらは体温調節の汗では流れなくてな
脂汗 涙 そういうのじゃないと体外に排出されないし、逆にいうと寝なきゃいかんときに脂汗流したり泣いたりすると眠れなくなるし交感神経が活性化してしまう つまり若いならいざ知らず。いろいろ精神や身体のバランスが崩れてきたらさ
仕事前に軽く脂汗をかいて、ちょっと涙を流してみる
仕事終わりはなるべく血液中の疲労物質が漏れないように気をつける
て配慮が必要になるわけだ 具体例として、朝軽くスクワットでもしてから垢をこすってシャワーを浴びて(新しい垢を押し出すときに疲労物質も抜ける)から仕事に行く
仕事が終わってからはなるべく動かない。辛い夕食や感情の起伏が激しくならないようにする。シャワーを浴びるならサッとぬるめのをホコリや汚れを落とすように入り、長湯しない
などが大切かも これが基礎の1つ目
疲労物質は朝排出して仕事に挑み、夜は抜けないように気をつけると
カフェインは上手く利用できるときもあるけど勘違いさせるだけのもの そんで2つ目
普段強制的に酷使してて、普段麻痺させてるものを活性化しないといけない
たいていの人間は仕事中学業中に視覚と判断力と忍耐力を酷使してるわけだ。だから・・・
聞いてる? 環境が空調効いてて力仕事歩き仕事がない。なんてものも必ずしもいいことばかりじゃないのかもね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています