若いときに読書しないやつは絶対に馬鹿な中年になる
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>>1
どれくらいのサンプル数で
絶対とか言っちゃってんの? 国の調査でゲームや漫画やってる子供は発達障害になると発表されてるからなガイジw イチローみたいな稀なケースはあるけどあの人は控えめにいってキチガイですから参考にならない >>5
ほらそのお前のそのレス相手
最高のサンプルが居るだろ 読書というか勉強だろ
小説ばっか読んでも教養の足しにもならん >>11
なりますね
東野圭吾や辻村深月みたいな娯楽小説でも読んでないより読んでたほうがだいぶマシ >>12
読んでない結果が>>1なの?
それとも読んでても>>1みたいなのができちゃうの? 矢沢永吉は全く読まない
だけど新聞は隅から隅まで読む 次の文を読みなさい。
アミラーゼという酵素はグルコースがつながってできたデンプンを分解するが、同じグルコースからできていても、形が違うセルロースは分解できない。
この文脈において、以下の文中の空欄にあてはまる最も適当なものを選択肢のうちから1つ選びなさい。
セルロースは( )と形が違う。
(1)デンプン (2)アミラーゼ (3)グルコース (4)酵素 小説好きだけどこういうの嫌い
楽しむために読むものだろ >>12
そういう作家でランク分けする意味ってなに?小説なんて全部娯楽だろ
四苦八苦しながら読む小説が高尚だと思ってる?
痛い輩だな >>16
そうですけど
楽しむために酒飲むのと楽しむために本読むのでは結果は明らかに違うわけ インターネットで識者ぶっている人が「近しい」を誤用してると面白い 小説ごときを読書って言ってマウント取る輩のほうが悲しい中年だと思いませんか 見てください>>19の文面
本読んでも意味ないという立派なサンプルですね センター試験・共通テストの国語を本気で勉強したこともない奴らだ
面構えが違う >>27
きみはバタフライ効果という言葉を聞いたことがあるか
サンパウロで蝶が羽ばたくとロンドンで竜巻が起こる
些細なことが思わぬとこで予想もせん結果をもたらすこともあるわけで
話し方うまくなったらその後どのような恩恵があるか想像してみよう カオス理論だよ
伊坂幸太郎のたわいもない小説から得た知識ですけどこのようなことが知れるわけです >>28
そこで想像出来るものはバタフライ効果とは言わないよ >>28
そこでバタフライ効果出してくるの意味わかんねえ >>28
バタフライエフェクトくらい映画の題名にもなってたし某時間旅行系ゲームでも言及されてたし誰でも知ってるだろ
でも日本語で言うと風が吹けば桶屋が儲かるなんだよな
現代では95%以上の確率で起こることに対して統計学的有意差を認めエビデンスとしているはずだが
小説を読むことの効用(と錯覚していること)は結局のところ疑似にせよ体験であってそこから伏線やオチを認識してるんだわ
リサ・クロンが書いてた本にそういう内容が載ってたから参考にするといい カオス理論ってのは敏感な初期値依存性などと呼ばれる現象を扱うものであり
基本的に有益な結論を得るのがかなり難しい
そこで出されるバタフライ効果ってのはある蝶が羽ばたく事が台風につながると予想できるわけでなくて
どの蝶か分からないけど小さな羽ばたきが台風をもたらすと言ってるにすぎない
これは蝶に限らず人間が手を振ったりちょっと散歩したり
もしくは会話したりしても同様に初期値の微小変化をもたらし台風を生む可能性がある
つまりそこで言われているのは初期値から結果を想像できないという事であり
今の文脈で言えば小説を読む事で得られるかもしれないと想像したその結果というのは
同様に飯を食ったりうんこをしたりはたまた読書をしない事で得られるかもしれず
当然小説を読んだら逆に得られなくなるかもしれない
そういった全く決定不可能な状況を意味する事になる 教科書読むのも読書だとすれば
日本人には若い頃全く読書しなかったせいで馬鹿な中年になった奴はほぼ居ないことになるな 未来はまったく予想できないわけではない
経験則、過去の情報の積み重ねである程度までは予想できるわけ
天気予報がいい例 >>35
でも海外の人らがドン引くくらい国語の授業数は少ないぞ
修辞学なんて日本なら大学いかなきゃ習わんだろ >>36
天気予報が予測できる範囲の二週間程度というのが
現象としてある程度決定可能であり敏感な初期値依存性が入り込まない範囲
つまりカオス理論が成り立たない領域に対応している
カオス理論という言葉の使い方がおかしいと指摘されて
カオス理論の範囲に入らない例を挙げるとはなんて愚かなんだろうか 俺も本あんまり読んでないけど正直焦ってる
これを正当化して「本を読んでも意味ない!」なんて言い出したら終わりなんだろうな >>40
屁理屈言ってるのが自分だってことは本に書いてないからなーしかたないかー^^; しょーむない小説でもそれ読んでたおかげでどこかの女の子と親しくなれるかもしれんでないか
それなかった場合とあった場合では未来は大きく変わると思いませんか
それをバタフライ効果に喩えたというだけ >>1は何を言いたいのかわからず
屁理屈の文章で煙に巻く
これが読書の結果ならいらんな >>43
読んだおかげで親しくなれる可能性もあるし
逆に読んだせいで親しくなれる機会を逃す可能性もある
それらの可能性のどちらが高いかなんてものが全く判断が出来ずに何も決定できなくなるのが
バタフライ効果のようなカオス理論 >>45
その通りですけども図書館で本読んでるような女の子のほうが清楚で知的な淑女である可能性が高いわけ
頭あぱぱなギャルよりそっちのほうがわたくしの好みであるというだけ >>43
それでどこかの女の子とは親しくなれたのかな?^^;
風が吹けば桶屋が儲かることを針小棒大に吹聴するのも天網恢々疎にして漏らさずこのスレでも完全に論破されてるわけだが^^; >>44
インプットとアウトプットは分けて考えないと
>>1がどうしようもないと感じるのはアウトプットが下手なだけで
それが読書というインプットを否定することにはならない
武器の使い方が下手でも武器を持つのと持たないのでは持つ方が絶対に良いだろ >>46
うわー女子とは言わず他人と読書談義したことないね君^^; 自然科学の知識は正直小説で身につけようとするのはかなり厳しい
医学とか実用に直結してる領域だと小説でも漫画でもいろいろあるけど
それ以外はおとなしく簡単でいいから真面目な本読むしかないサイモン・シンとかそういう系の
人文系なら京極夏彦の箱本がイチオシ いや俺最初から小説だけ読めとは言ってないが
小説は意味がないというからそんなことはないといったまでで >>46
読書をする事で図書館で本読んでるような子と親しくなるチャンスが失われる可能性もあるぞ
そしてチャンスが増える可能性とどちらが高いかは決定できない
カオス理論の範囲に入っていればな ドラゴンも間違い指摘したつもりが返り討ちにあってたからな >>52
そんなことはないのところが君のお蔭で逆に説得力無くなってるけどな^^; >>48
ああ、わかった
>>1はインプットにより判断力に優れているかもしれない
ただアウトプットで人に伝えるのは下手だと言う事か 混沌である
混沌であるが図書館にタイヤ交換やバスケットボールしに来る女の子はいないわけで
これはいないと断言してもいいでしょう >>28
バタフライ効果ってのはそういう想像できる変化に対しては使わない 小説で得られる情報がどうのというより文字を読んで内容を理解することが大事な訳ですね これが出来ないと相手の書き込みをよく読まず見当違いにキレたり発信された情報を誤読しそのまま拡散するなどしてしまいがちになります
娯楽小説でもなんでもいいので適度に長い文章に幼い頃から触れるというのはとても大切でしょう どんな結果をもたらすかわからないが想像することは自由だぞ >>61
小説を読むことに意味はないという主張に対してバタフライ効果で反論しようとしたところ結局小説をよむことは無意味そうという印象を強める結果となりまさに君にとってバタフライ効果があったようだね^^;
生兵法は大怪我の基とも言うかな^^; 読書をしないから馬鹿なのか、馬鹿だから読書をしないのか
それを明確に切り分けられんの? 兵法は平法なり
どういうことか考えてみよう
戦より普段の行いが大事ということです 小説を読むメリットが『なんか…良い事あるかもしれんだろ…』とかだし小説を読んだ所でアホはアホなんだな >>60
娯楽作品は読まないよりマシだけど、わりと間違った解釈してても気づかないからそのへんはあまり鍛えられないと思う
センター試験の現代文とか論理学の基礎とかやった方が身になるけど、わざわざそんなことをするやつはいないだろうな >>63
頭の良い子は読み始めの時期が早かったというデータはあるっぽいなかなり旧いけど >>64
滑りすぎて俺以外に相手されてないの気づけよ^^;
前言撤回して小説読んでも話がうまくならないかほぼ読んでないと言えるくらい君の読書量が少ないんだろうな^^; >>70
それな
研究デザインとして思いつくのは読書習慣のない人間に読書課題を与えた前後比較だろうけど
何せテレビやラジオや会話からだって知識は得られるから純粋な読書の効用じたいを測るのが難しいと思うな >>66
娯楽小説すら読めない人が現代文とか論理学の基礎とか理解出来るかなぁ 筋トレするにあたってまずは3キロのダンベル使って身体動かすべきとかそんな感じだと思ってるわ >>70
それな
そこに気付かないのもまぁまぁなお馬鹿なのでは…?と思う 読書の効用は明言できない
未知よ、あらゆる可能性がある >>72
なるほど
確かにある程度文章を読むのに抵抗が無くなってからが良いな 馬鹿だから本読まないのか、本読まないのから馬鹿なのか
これはどこまでいっても平行線
つまるところ人間は生まれなのか環境なのか、断言することはできませんね
しかし生まれは変えられないが環境を変えることは自分でできる 書を捨てよ町へ出ようだわ本当に^^;
まあ寺山修司は相当に本を読んでたからこそだがその前に適度な外出と口頭による対人コミュニケーションの必要な奴が紛れきれず歴然として居るな^^; 本を読むことと馬鹿であることの前後関係に答えが出ないなら、本を読まない奴が馬鹿な中年になることの絶対性を証明できないじゃん
結局生まれ持った才覚と何を経験してきたかの問題で、読書はその経験の一部でしかない >>79
そういや狼か何かに育てられた少年だかが結局言語を獲得できなかったって話があったな
言語や絶対音感などの習得時期が限定的なのを鑑みると幼少期に言語に触れること自体は少なくとも言語能力に影響するんだろうな 若いとき・読書しない・馬鹿・中年の各基準を明確にする必要があるな
この場合の絶対は普通に95%以上でいいだろうが 「この場合の絶対は普通に95%でいい」ってなんだよ
"絶対"に100%以外の意味があってたまるか
お前が読書したほうがいいぞ >>82
じゃあこの世で100%な物事の例を具体的に挙げてみろよ?ww >>82
ageたるわww
早よ100%の事象を挙げてみてくれやww
例えば時速100kmの車に轢かれたら100%死ぬのか?なあ?教えてくれよ?ww >>84
己が馬鹿だと知れただけで意味がある
読んでなければもっと馬鹿だった >>82
詭弁に詭弁を返すならこの世に絶対は絶対に有り得ないなww
この世の事象が確率論的に正規分布ほぼ従うのは常識だが
おまえのいうの100%の事象を挙げてみてくれよ?ww 何か今さらあぼーんが安価つけてるっぽいが余程悔しかったんだなww
俺のレスに残らずまともに反論してから出直せよコミュ障ww >>82
お前のコインは仕掛け無しに絶対100%表が出せるのか?
ちょっと考えれば本を読んでなくても解るだろ? >>89
俺にとって俺が今この瞬間存在している確率は100% 読み続けるのが大事。若いときに読書してても大人になってから読まなくなれば結局馬鹿になる >>90
当然だが一見スクリプトとの区別も曖昧なここでのレスでそれを俺を証明することは不可能よって100%ではない
はい雑魚ーww >>92
「俺にとって」
俺をお前と読み替えればお前にも適用できる
その場合は俺にとっては100%じゃないけど >>93
だから証明できてないだろうがボケ
デカルトなんか小賢しく引いてこないで客観的に100%起こる事象を挙げてみろや
でなければスレタイの要因による前後比較的な推論自体がナンセンスなのを俺が現実的に95%としたことよりもベターな案を出してみろ無能
もしくはスレタイの絶対をデカルト的に証明できるというのならやってみろ >>94
100%なんて無いよ
自然の斉一性が仮説でしかない以上はね
この世の全ての法則は仮説
エネルギー保存則すら仮説なんだよ >>95
だったら文脈読めずに出娑張ったお前が悪いんだろうがボケ >>96
別に最初からお前のこと否定してないけど
熱くなりすぎじゃね? >>97
お前が出娑張ったと言ったが?
どんだけ文盲なんだよ >>98
>>90は何の意味も無いネタレスのつもり >>99
それを今更言ったところでお前にとってデカルト的100%な事実()だろうと俺に証明できないことは上で言ったよな?
もういいぞ非を認められない程度に頭の悪いことは解ったから まさに俺やな
おまけに普段会話少ないから尚更下手くそ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています