おちんちんって、じゃまだな。おんなのこには、おちんちんがついてないんだって。
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ぼく、おんなのこのほうが、よかったな。
おちんちん、きっちゃいたいな。
あるひ、ぼくはりえちゃんのいえにあそびにいった。
そこでぼくは、りえちゃんにずっときになっていたことをきいてみた。
「ねえりえちゃん。」
「なあに?」
「おんなのこって、おちんちん、ついてないの?」
「おちんちん?ついてないよ、ほら」
りえちゃんはそういって、パンツをぬいでスカートをあげてくれた。
ぼくは、はじめておんなのこのおまたをみた。
「ほんとうに、おちんちんついてないんだ」
「そうだよ、そのかわり、こんなかんじでワレメがあるんだよ」
「へえ、そうなんだ」
「ねえこうくん、わたしもこうくんのおちんちん、みてみたいな」
「もちろん、いいよ」
ぼくも、ズボンとパンツをおろして、りえちゃんにおちんちんをみせた 「わあ、これがおちんちんなんだ」
りえちゃんがそういった。
ぼくはそのあいだもりえちゃんのおまたをみつづけた。
そして、ぼくはりえちゃんにこういった。
「ぼく、りえちゃんに、おちんちんきってもらいたいな」
「ええっ、おちんちん、きってほしいの?」
りえちゃんはすこしおどろいたみたいに、そういった。
「うん、だって、おちんちんって、あってもじゃまなだけなんだもん」
「でも、おちんちんきったら、きっといたいよ?いいの?」
「りえちゃんにきってもらえるなら、ぼく、いたいのもがまんする」
りえちゃんはすこしかんがえてから
「わかった。じゃあハサミをもってくるから、ちょっとまっててね」
そういった。
そして、りえちゃんはハサミをとりにへやをでた。
それからしばらくして、りえちゃんがおおきなハサミをもってもどってきた。
「じゃあ、おちんちんきるけど、ほんとうにいい?」
「うん、いいよ、きって」
そういうと、りえちゃんは、ぼくのおちんちんにハサミをあてた。 「じゃあ、おちんちん、きっちゃうよ」
りえちゃんがそういって、ぼくがうなずくと、りえちゃんはハサミにおもいっきりちからをいれた。
そして、ぼくのおちんちんはチョキンときれた。
ゆかに、ぼくのおちんちんがおちた。
きったところからたくさんちがでたけど、りえちゃんがすぐにちをとめてくれた。
ぼくのおちんちんがあったところには、おちんちんをきったあとがのこった。
りえちゃんのおまたとはちがったけど、おちんちんがなくなってうれしかった。
「こうくん、だいじょうぶ?いたかった?」
「いたかったけど、だいじょうぶ。」
そしてぼくは、りえちゃんにもういちどおねがいをする
「ねえ、りえちゃん、ぼく、タマタマも、きってほしいな」
「どうして?」
「だって、これだと、オシッコするときにじゃまなんだもん」
「わかった、いいよ、すぐにきってあげる」 そういうと、こんどははさみをぼくのタマタマにあてて、すぐにチョキンときってくれた。
おちんちんのあったところには、なにもなくなって、すこしいたかったけど、うれしかった。
ぼくがうれしそうにしていると、りえちゃんがぼくにはなしかけた。
「ねえ、こうくん」
「どうしたの?」
「こうくんのおちんちん、わたしにくれない?」
「いいよ、あげる。おちんちん、いらないもん。」
「ありがとう、だいじにするね。」
そういって、りえちゃんはふくろのなかにぼくのおちんちんをいれて、"たからばこ"とかかれたカンのなかにいれた。
そしてそのあと、ぼくとりえちゃんはしばらくいっしょにあそんで、そのあとぼくはおうちにかえった。
おちんちんがあったところから、ずっとおもくてじゃまだったものがなくなって、とてもうれしかった。
おちんちんがあったところはすこしいたかったけど、それもすこしずつなくなった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています