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おちんちんって、じゃまだな。おんなのこには、おちんちんがついてないんだって。
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2023/01/26(木) 04:26:22.553ID:Si0uN6rY0
ぼく、おんなのこのほうが、よかったな。
おちんちん、きっちゃいたいな。

あるひ、ぼくはりえちゃんのいえにあそびにいった。
そこでぼくは、りえちゃんにずっときになっていたことをきいてみた。

「ねえりえちゃん。」
「なあに?」
「おんなのこって、おちんちん、ついてないの?」
「おちんちん?ついてないよ、ほら」

りえちゃんはそういって、パンツをぬいでスカートをあげてくれた。
ぼくは、はじめておんなのこのおまたをみた。

「ほんとうに、おちんちんついてないんだ」
「そうだよ、そのかわり、こんなかんじでワレメがあるんだよ」
「へえ、そうなんだ」
「ねえこうくん、わたしもこうくんのおちんちん、みてみたいな」
「もちろん、いいよ」

ぼくも、ズボンとパンツをおろして、りえちゃんにおちんちんをみせた
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2023/01/26(木) 04:27:00.577ID:Si0uN6rY0
「わあ、これがおちんちんなんだ」

りえちゃんがそういった。
ぼくはそのあいだもりえちゃんのおまたをみつづけた。
そして、ぼくはりえちゃんにこういった。

「ぼく、りえちゃんに、おちんちんきってもらいたいな」
「ええっ、おちんちん、きってほしいの?」

りえちゃんはすこしおどろいたみたいに、そういった。

「うん、だって、おちんちんって、あってもじゃまなだけなんだもん」
「でも、おちんちんきったら、きっといたいよ?いいの?」
「りえちゃんにきってもらえるなら、ぼく、いたいのもがまんする」

りえちゃんはすこしかんがえてから

「わかった。じゃあハサミをもってくるから、ちょっとまっててね」

そういった。
そして、りえちゃんはハサミをとりにへやをでた。
それからしばらくして、りえちゃんがおおきなハサミをもってもどってきた。

「じゃあ、おちんちんきるけど、ほんとうにいい?」
「うん、いいよ、きって」

そういうと、りえちゃんは、ぼくのおちんちんにハサミをあてた。
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2023/01/26(木) 04:27:49.888ID:Si0uN6rY0
「じゃあ、おちんちん、きっちゃうよ」

りえちゃんがそういって、ぼくがうなずくと、りえちゃんはハサミにおもいっきりちからをいれた。
そして、ぼくのおちんちんはチョキンときれた。
ゆかに、ぼくのおちんちんがおちた。
きったところからたくさんちがでたけど、りえちゃんがすぐにちをとめてくれた。
ぼくのおちんちんがあったところには、おちんちんをきったあとがのこった。
りえちゃんのおまたとはちがったけど、おちんちんがなくなってうれしかった。

「こうくん、だいじょうぶ?いたかった?」
「いたかったけど、だいじょうぶ。」

そしてぼくは、りえちゃんにもういちどおねがいをする

「ねえ、りえちゃん、ぼく、タマタマも、きってほしいな」
「どうして?」
「だって、これだと、オシッコするときにじゃまなんだもん」
「わかった、いいよ、すぐにきってあげる」
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2023/01/26(木) 04:28:20.553ID:Si0uN6rY0
そういうと、こんどははさみをぼくのタマタマにあてて、すぐにチョキンときってくれた。
おちんちんのあったところには、なにもなくなって、すこしいたかったけど、うれしかった。
ぼくがうれしそうにしていると、りえちゃんがぼくにはなしかけた。

「ねえ、こうくん」
「どうしたの?」
「こうくんのおちんちん、わたしにくれない?」
「いいよ、あげる。おちんちん、いらないもん。」
「ありがとう、だいじにするね。」

そういって、りえちゃんはふくろのなかにぼくのおちんちんをいれて、"たからばこ"とかかれたカンのなかにいれた。

そしてそのあと、ぼくとりえちゃんはしばらくいっしょにあそんで、そのあとぼくはおうちにかえった。
おちんちんがあったところから、ずっとおもくてじゃまだったものがなくなって、とてもうれしかった。
おちんちんがあったところはすこしいたかったけど、それもすこしずつなくなった。
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2023/01/26(木) 04:38:02.961ID:A7kIccRsd
こわい
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