キョン「ああそうかい。結局のところお前は安心してるんだろ。俺が何もしないと思い込んでるんだ。バカにするな。俺だって怒る時は怒るんだぞ」

ハルヒ「あんたに何ができるのかしら?まさか殴る気?」

キョン「ははっ、そんなことはしねぇよ。俺も反省したからな。お仕置きには色んな方法があるからなぁ(おもむろにズボンのベルトに手をかける)」

ハルヒ「だから早くやってみなさいよ。あたしあんたなんか怖くないもん」

キョン「っ!本当にやるからな!」

ハルヒ「どーぞ!やれって言ってんでしょ!」

キョン「…」

ベッド俺「ギシッ」

ハルヒ「あ…」

キョン「ハルヒ…」

このあと!!!!!