「4の平方根は2である」←◯か×か?
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-2もあるから×だと思うんだがどうか?
「2は4の平方根である」って書き方なら◯なんだが 平方根は+−両方な
平方したら4になる根(解)というのが4の平方根だから 日本の憲法と同じで解釈の仕方によって正解にも不正解にもなる x^2=4ならx=±√4=±2だけど
式中では慣用的に2=√4、-2=-√4とする
みたいな感じ? チワワは犬だ
犬はチワワだ
小→大はいいけど大→小は駄目だろう 解釈を暗示する為に以下から選ぶような問題が欲しい
(1) 2 (2) -2 (3) ±2 >>9
www
お前がわかってないんだろ
両方だから×だって言ってんじゃんwww 「2は4の平方根である」も「2は4の平方根の一つである」って表現じゃないと厳密には間違いじゃないのか? 根号は平方根のうち+になるものを表すと決めているから仕方ない >>1
流石にそういう事だろ…
√2や√3ならともかく、√4を求めさせる問題は作らんと思う >>32
「2でないものは4の平方根ではない」とは言ってないからな 中学の定期テストくらいでしょこんな聞き方してくるの 「リンゴは果物である」←正しい
「果物はリンゴである」←間違い 2でないものは4の平方根でない←偽
対偶が偽だから元の命題も偽 数学ってより自然言語の曖昧さの問題だね
こういうの好きな人はお役所とか向いてるよ 高校に行って虚数や複素数を習うと√iとしない理由を教わる
√iで2つの値(複素数)、-√iで別の2つの値を示すことになるから ちょっとミスった
√-iだな
√iだと2つの複素数のうちどちらかを√iの値と定義することが難しいから 4の立方根は2である○か×か?
似てる問題がとある資格問題で出た 「奇数は1である」「4つの角が等しい四角形は正方形である」「動物はキリンである」 ( ´・ω・` )社会で役に立たないんだからどーでもよくね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています