改めて考えると、素数は100%奇数なんだよな
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0.9999999999999999…=1みたいなもんか? 函数 μ が事象空間上の確率測度であるためには、以下の2つの条件が満たされなければならない。
μ は、単位区間 [0, 1] 上の値を返し、空集合に対しては0を返し全空間では1を返す関数である。
互いに素な高々可算個の可測集合列 {En} に対し、
�
(
⋃
�
∈
�
�
�
)
=
∑
�
∈
�
�
(
�
�
)
{\displaystyle \mu {\Bigl (}\textstyle \bigcup \limits _{n\in \mathbb {N} }E_{n}{\Bigr )}=\sum \limits _{n\in \mathbb {N} }\mu (E_{n})}
を満たす(完全加法性、英: countable additivity)。 \ガンバレー!/
2⃣3⃣5⃣7⃣ 😌ワタシに勇気を与えてくれる… 標本構造は非可算無限濃度の集合に対しても入れられるらしいので、可算無限でも可能と思われる 素数が奇数である確率=0.999999…=1
みたいな感じ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています