人間の絵を描くの上手くなりたいんだが参考書
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昔ソッカの美術解剖学ノートってやつおすすめされたけどたっけってなってやめた
中古全然値下がりしてねえな どれがいいかわからないなら初心者未満ってことだ
まず「ここの描き方が分からない」とか具体的な問題が頭に浮かぶまで描き続けろ >>7
ルーミスをマスターすれば完璧やで。あとは絵柄を構築するだけや😹 >>9
いやなんのだよ
そういうフワッフワな疑問じゃなく具体的に思い浮かぶまで描け 個人的には「アニメーション作画法 デッサン・空間パースの基本と実技」
https://www.amazon.co.jp/dp/4881441027/
古いものは「デッサン・空間パースの基本」「実技編」に分かれてる
中古で昔のやつ探した方が安いかもしれない
アニメーション作画法というタイトルだけど
動かし方の解説書ではなくほぼ8割くらいは人物の描き方
ざっくりした根幹で言ってる事はルーミスの「やさしい人物画」に近い
でもこちらの方がキャラクターの落とし込こむのが楽なのと
文章より絵を見て理解しろって感じが強い >>10
リアルな絵を描きたいならいいと思うけど
デフォルメ系に応用できるかな 電脳コイル ビジュアルコレクションをひたすら模写しまくる >>14
デフォルメはデフォルメ絵描いた方がいい
ただ筋肉ごとの特徴を知っておくと絵の分析をしやすく説得力のあるデフォルメ絵を描けるとも思う 今度は背景ガーとか服ガーってなるから見たものを描く練習した方が後々役立つよ >>17
デフォルメしたりキャラクターに落とし込む技術をまた別にするなら
個人的にはルーミスの「やさしい人物画」が非常に使いやすい
他の技巧書ってルーミスに比べると内側からのアプローチが多めなのよ
骨格や筋肉とかちゃんと覚えましょうっていう部分がガッチリしていて
そこが大変で挫折する人が多い
ルーミスは骨格や筋肉は外側に視覚的に影響する部分だけを
ざっくり解説して最終的に外形が整えば余り解剖学に固執しない
だから比較的は早く習得できる
逆に解剖学からシッカリ人体構築を出来るようになりたいなら別に本が必要
そんなわけでどの本を使うにしても、もう一冊の参考書として
ルーミスは持っていて損はしない僕が買った当時は1800円だったけど
今でも2000円くらいで買えると思うので迷うなら取り合えず買っておいて損はしない 自分で描いてこれおかしいなと思えなきゃ改善されるわけないと思う >>21
バランス崩れて人間の顔にならないってレベルで言ってるなら補助線の使い方で検索かけて適当なサイト参考にしろ
参考書買うほどのことじゃない そういうときは褒めてもらう
お世辞でもココが良いって言ってくれるポイントがある
そこはそのままでいい 他をどうにかする おかしい場所を絞り込んでいくには時間空けてみるとか裏から透かしたりして左右逆にして見るとか ド下手くそならまずは楽しく描いて慣れる方が大切だぞ
そもそも何がわかってないのかすら分かってないのに詰め込もうとしても効率が悪い
分からない部分を毎回調べるくらいでいいんだよ 箱と円筒で描く モルフォ人体デッサン ミニシリーズ
このへんはお手軽価格だからオススメしたい モルフォ人体デッサンシリーズみたけどよさげだな
絵柄的に参考にしやすい気がする いきなりガチの参考書で勉強しようとしてもやり切れずに絵を描く事以外辞めるのが目に見えてる 確かに!
描きたい絵に煮たポーズのイラストとか探して真似るのがいいかもね! おかしい所に気づけても次はどう直せばいいか分からないんだよね
そうなると俺に必要なのはきちんと勉強することかなって 俺らのhitokaku
https://www.asahi-net.or.jp/~zm5s-nkmr/index.html これいつもの絵も描かずレスバパターンになるやつだよ
俺知ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています