戦争映画と言えば→にわか「プライベートライアン」
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知ったかレベル→「地獄の黙示録」
上級者→「激動の昭和史 沖縄決戦」 トランスフォーマーのあいつとブラピが出てるやつは
なかなかトランスフォーマーのあいつにいらいらしたな 沖決の嘉数の戦いの白兵戦とかたまらん
アレは痺れたシーン >>24
わかる~土煙の中で日本軍の士官が米兵を叩ききるシーンいいよなぁ >>17
戦争映画じゃなくってアクション映画だった >>35
冒頭は男たちの大和みたいな迫力とグロさ
それが終わればダレる
浜辺美波がカワイイ 地獄の黙示録
I love the smell of Napalm in the morning 硫黄島からの手紙だっけ もよかったよ
ガリガリ二宮くんは頑張ってた 未だにブラックホーク・ダウンより燃える戦争映画に出会ってない >>41
硫黄島からの手紙と火力が全然違う
語りシーン多めで疲れる プライベートライアンの冒頭シーンは当時戦争ってこんなに怖いんだって思い知らされたな
銃で撃たれて内臓飛び出たり手足が吹き飛ぶと思ってなかったし爆発で体真っ二つになるとか思ってなかった >>45
ニノの相棒のトーチカでの「弾が無い!弾が無い!」が好き おススメはせんけどAct of Valorおすすめ >>48
海外の監督に火力の表現ではなかなか勝てないから仕方ない >>51
爆弾や銃撃で手足が吹き飛ぶ概念はプライベートライアンで初めて植え付けられた 映画じゃないけどヤングインディージョーンズ
日本語で見る方法があるのかは知らん >>52
やばいこのままじゃ死んじゃうよ死んじゃうよ感がすごかった >>55
あれは実写だからこその迫力だよな
CGには真似できないわ >>50
お母さんの包帯巻きは子供の頃ゾッとしたわ ハートロッカーいいね
ローンサバイバーと同じぐらい好き フルメタル・ジャケットは恐い。なんせ最初からアメリカ人がアメリカで死ぬところから始まる プライベートライアン良いじゃん大好きだよ
教師だと打ち明けるシーンとかベッキオ思い出すシーンとか
就寝前の雑談が好きだった >>65
あれは「パリは燃えているか」補正で神格化されてる感ある >>68
あの映画は微笑みデブもいいけどイキリジョーカーくんのビビっていく様子がすき >>65
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/ \ プライベートライアンのノルマンディー上陸作戦シーンは迫力満点だけど
硫黄島の戦いと比べたら全然攻め手の致死率は大したことないんだよな 「7月4日に生まれて」はトム・クルーズかっこよすぎで中身はどうでもいい映画だけど、EDの辛さがよく分かる悲しい映画 アウトポストだったかな
最近アマプラで見て中々面白かった >>76
そらアメリカ海兵隊史上最大の悲劇だからなwww
わざわざ強襲揚陸艦の名前にもイオウジマとかつけてるし 硫黄島からの手紙は完全負け戦だから絶望感半端ないよな プラトーンのシンボル的なシーンであるエリアス伍長?が大勢のベトコンから追いかけられて撃たれまくって両手上げるシーンで、何であれだけ撃たれて即死しないんだと思ったw
舩坂さんかよ 最初から最後まで一発どりのやつ
伝令する映画だからドンパチは少ないけどいい意味で緩急少なくてよかった
ずっと緊張感あって >>48
戦争映画というよりは戦争下の国債売りたいキャンペーンに利用されたんだわって話だもんね
でもああいうアプローチは面白い
硫黄島とセットで見るともっといい
ドラマだけど橋田壽賀子wの99年の愛だったかな草なぎのやつ
母親の前で号泣して恥ずかしかったがあれも良かった >>81
激動の昭和史沖縄決戦の絶望感の方がやべえぞ
首里撤退以降は組織的な抵抗が困難になってほとんど一方的にやられていく >>81
ほんわかシーンが二宮「塹壕ほりかったり〜な〜」くらいしかなったね >>83
敵の飛行機の墜落兵を救出したらまさかの腰ナイフ攻撃はビビった >>88
あの二宮和也が演じる西郷ってイキった喋り方するよな >>90
捕虜か?まだ敵か?って判断できず人情としてすぐ駆け寄っちゃうのも主人公の人柄感じられてよかった 怖かったわあのシーン >>76
そうなんだよね
オマハビーチでも死者は2000人なんだよな 13時間ってやつも中々面白かった
実話を元にした系は当たりが多い気がする レンタルビデオ屋の戦争映画のハ行の棚はなんか充実してたなあ ハクソー・リッジは突撃してくる日本兵がマジで怖かったな >>95
丹波「今まで陛下の赤子を無駄に殺してきたのは誰じゃおまんたちじゃないんか!」
丹波「戦は気合いじゃぞ尻込みせずに実行せい」 硫黄島からの手紙と父たちの星条旗のカップル映画はどちらも面白くなかった。最近では竹野内豊の「FOXと呼ばれた男」が面白かった
「ビルマの竪琴」は新旧どちらも面白いが、どちらかというと中井貴一の方が存在感があると思う。 二百三高地は当時なりに頑張ってるとはいえ
特撮がしょぼめなのがマイナス >>95
さだまさしの主題歌いいよね
海は死にますか〜
山は死にますか〜 二百三高地は突撃デブとラストの聞きとりにくすぎる報告くらいしか覚えてないな
ネトフリとかで配信されんかな ロシア兵が投げてよこしてくれようとした缶詰を手榴弾と間違えて撃ち殺しちゃうのって二百三高地だっけ? >>98
火力は凄いだけのストーリーはクソだぞあの映画 >>78
シャワーあがりの兵がケツ丸出しで機関銃撃ってたのあった >>115
レバノン内線の映画だと記憶しているが、日本ではDVDもBDも販売されてないんじゃなかったか?カルロス・ゴーンで始めてレバノンを知った日本人のほうが多いだろう >>119
昭和版のやつおもしろいよな
>>120
魔女がエロかったおもひで >>123
意外と面白かった。カニバリズム(人肉喰い)と戦争とは切っても切り離せないことを再確認させられた スターリングラード(2001年アメリカ)
史上最大の陸上戦の狙撃手同士の戦いは実在のソ連のスナイパーのヴァシリ・ザイツェフ
の記録を忠実に脚本しており、WW2の狙撃手が如何に敵にとって恐怖の存在だったのかが理解できる
アメリカン・スナイパー(2015年アメリカ)
実在の狙撃手だったクリス・カイルの半生を描く。衝撃の結末は戦争の恐ろしさは自分自身の中にあることを知る傑作 >>81
あれを「イオウジマからのてがみ」と読むのは自虐史観
日本人なら「イオウトウからのてがみ」と読むべき >>126
映画名は固有名詞だから「じま」が正しい
叩くべきはメリケンが勝手に始めた「じま」読みを正さない日本人さんサイド >>126
ゼロ戦じゃなくてレイ戦と呼べ!!とか言ってそう
しっかり勉強した方がいいよ 戦争物って言っても時代的に、日本なら日清戦争以降か? “戊辰戦争”や“西南戦争”を題材にした作品は“時代劇”扱いでしょうか? >>127
固有名詞はレターズ・フロム・イオー・ジマじゃないの?
固有名詞といえばセイビング・プライベート・ライアンの邦題はクソ過ぎるな Uボートもイイが、バルチ大作戦もイイ。
オマエらガルパンで歌われたパンツァーリードって元々この映画がメジャーにしたんだぞ。歌え!もっと大きな声で! WINDS OF GOD(映画版)
今井雅之さん主演。 沖縄決戦は庵野が影響を受けたと公言するだけあってテンポがめちゃくちゃ良かった
避難民の爺さんをスパイと疑って撃ち殺したら天皇の額縁を持ってて弾痕が一瞬映るシーン好き マイブラザーとかイミテーションゲームとか戦場以外の戦争映画が好き 太平洋戦争を題材にした映画って、戦争末期(1944年〜1945年)のものばかりですよね。
開戦前や開戦直後が舞台の映画って少ないですよね。 >>141
んなかたない連合艦隊、連合艦隊司令長官山本五十六、ゼロ戦燃えゆと色々ある >>143
荒々しい内容かと思ったら宗教色が強くてな 戦争映画あんま見たことないけどプライベートライアンガチで面白かったよ 「フルメタルジャケット」
と言ったら何になるんだ? フルメタルジャケットはそもそもそこまで面白くなくない? >>147
当時みて冒頭20分はスゲーって思ったけど
それに比べると本編は割と普通って思ってた >>151
年代が古い映画ほどいま見たらさほど面白くないのは
作品に時代性が反映されちゃうのでしょうがない >>151
鬼教官と落ちこぼれでついて行けないデブの学校時代はピークじゃね? Sir Yes sir.!!(そうであります)
Sir No sir!!(そうではないです)
「お前は人殺しか?」 Sir Kill sir(殺すであります)
鬼教官のしごきと侮蔑されまくる訓練兵のやり取りは前半のハイライトだよな。後半はアメリカ兵を狙撃しれまくった相手が一人のベトナム女だったのがおもろいというか皮肉だろうね >>152
確かに冒頭の20分がピーク
リアルすぎて実際に戦地にいた人がPTSDを発症するくらいらしいな
映画ってこんなすげぇのかよと思わせてくれた作品 >>133
バルチってインド西部(現パキスタン)かそれともバルト海か
突出部 (bulge) だろ >>146
誤字脱字訂正
>>145
三好「その時わたしは心を殺した」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています