【結論】テストでカンニングする=家で勉強をする、同じですよね
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家で勉強する→数時間~数年前の記憶をテストに記入
テストでカンニング→0.1秒~数秒前の記憶をテストに記入
はい完全に同じです
論破wwwwww 家で勉強する
→出題範囲を広くカバーする知識を手に入れる
カンニング
→その場しのぎにしかならない つうかカンニングしても答えそのままじゃなし見てもわからなくね? >>8
はい嘘
記憶の面では直近のカンニングの方が後まで残る可能性が高い >>9
例えは遠隔からの相互情報提供もカンニングと定義できる >>12
要するにカンニングとは解答へ至る「勉強」である、と言える
記入数秒前の行為だが >>10
絶対そんなことないと思うけどそう主張するならソース貼れますか? カンニングは問題が提示された後の勉強だからね
大学の試験とかではテキストやノート持ち込み可のやつもあるけど
逆にテキストやノート見ただけでは解けないレベルだったりする >>21
カンニングという非日常行為での記憶って想い出になると思うんだ
論破 つうか、試験に出るのは知識の極々一部であって試験範囲の内容をほぼ全て習得しているのが大前提。
その確認用にランダムにピックアップされたのが試験問題で、それだけを完璧に答えられても合格ではない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています