シンウルトラマンにでてきたゼットンってあれ 昔ながらのファン許せたの?
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なんか意思ももたぬ巨大砲台みたいになってるし←イデオンでいうガンドロワみたいな
ゾフィーがもってきたとか意味不明だし
そうとう怒られたんじゃない? ゼットンどころか何から何までファンメイドの二次創作だから
怒る人なんていなかった ゼットンは元々意思のない巨大砲台みたいなポジションだろ ゾフィーが持ってきたのはまあ意味不明だけど原作のゼットンもゼットン星人が持ってきた破壊兵器みたいなもんだしな ウルトラマンすら殺して 人間の知恵と勇気で倒して
もうウルトラマンに頼らなくんても大丈夫みたいにな感動的なラストだったのに原作は
なんでああもしょうもないことになったんだ? 初代のゼットンもゼットン星特産の怪獣兵器なんだよ
各方面に売って金稼いでるらしいし光の国が買っててもそんなに不思議はない あんなにでかいもんにしなくてもいいだろう
ちゃんと地球で格闘戦をしてくれよ
シューティングゲームかと思ったよ >>6
シンでもゼットン倒せたのは人間の知恵集めて作戦立てたからではあるけどな 初代の科特隊の面々は愛すべきやつらだったのに
シンのはなんかノリがきもかった 空想科学読本で一兆度の炎吐くには地球玉乗りするくらいの大きさが必要だぜーみたいなこと書いてあって今回マジでそれやってくれて鳥肌たちました🦢 許せたというかまさかゼットンまで出してくれるとは思わなかったから
素直に驚いたわ バルタンとゴモラがなかったことが不満っちゃ不満だけど
この二体あまりに有名、象徴的すぎる存在だからこれを2時間の中の
チョイ役で組み込んだ方が不満なので出さん方が正解か >>15
大阪城壊すゴモラとかはシンの作風からしたらピッタリだと思うんだけどな シン・ウルトラマンでは
「ゾフィー」じゃなくて、「ゾーフィ」な。 正直適当な怪獣プロレスにガイナ組お得意の政治風刺いれた映画だと思ってたので
まさかウルトラマンを最初から最後まで2時間映画でキチンとまとめてるとは思わんかった 俺はあのゼットンの扱いに大変落胆し
なんじゃこりゃってなったんが 同士はおらんのか むしろただのリメイクじゃなくてよかった
1兆度の火球に逆に説得力が出た気がする そもそも初代の時にゾフィーがゼットンを地球に遣わせたみたいな設定?があったのを庵野が拾っただけじゃねえのか? いや初代のときはふってわいたペンシル爆弾のアボンで終わりはかなり拍子抜けしたわ
初代ゴジラのオキシジェン~のように人類科学の危険性がテーマになってるわけでなく
ウルトラマン80の隊長のようにはっきりと頼ってばかりじゃダメになる!と決意しめすでもなくと ウルトラマンも なんかヘヤ!とかいわないし 無表情で光線ぶっ放して怪獣殺すし
人間味がないというか 無表情で声も発せずひたすらセックスするみたいな怖さを感じた
あんなもん子供があこがれるヒーローといえるかね? >>30
縦に高速回転するとことか宇宙人っぽかったよね なんでシンウルトラマンはシンウルトラマンであって初代マンじゃないって分けて考えられないのこの人たち ポコポコポコの部分は兵器として埋め込まれた機械の発する電子音でゼットン・・・の部分が鳴き声だと思ってた ヒョロ長いウルトラマン
機械にゼットン
厨くさいガボラ 初代マンにも回転しながら体当たりする技あったな
向こうは横回転だった気がするけど >>36
いや縦回転もあったら
それこそバルタン戦じゃなかったかな? むしろゼットンってシリーズ通して最強兵器として描かれてて
パワードゼットンとかハイパーゼットンとか恐魔人ゼットとかバリエーションもあるから
バリバリに兵器感満載でCGでしかできない巨大さでゼットンを表現して納得したわIMAXでゼットンの鳴き声聞けたし
まぁオリジナルに近いゼットンが見たいならシンウルトラファイト見ればいい 特撮オタクの庵野が当時の雑誌のネタを拾ってニチャニチャしただけ 伊集院は
「子供が不思議に思った事を父親に尋ねて父親が『こういう事だよ』と説明し、父親が不思議に思った事を更に自分の父親(子供からみて祖父)に尋ねて『当時こういう話があったんだよ』と爺ちゃんが説明し、爺ちゃんが納得出来なかった事をオタクが『こういう勘違い設定が残ってるんですよ』と説明する、親子3世代+オタクが共通して話題に出来る名作」
とフォローしてたな。
んでこのスレで行われているのが爺ちゃんが納得いかない部分をオタクが説明している部分だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています