河童と天狗って白人だよな
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鼻が高いのとか高下駄を履いてる(背が高い)のとかな >>7
だから公に来る前から入ってたんじゃないかと 赤ら顔とか角付きのヘルメットとか高い鼻は北欧の漂着民て想像つくけど
いくらハゲてても緑色で沼とか川から出てこられると白人説はきついなぁ 河童は間引きされた栄養失調の子供だともいわれている >>14
翻訳や解釈の誤りで『沙悟浄は水の妖怪』だと思われてたから
それが転じて河童に置きかえられるようになったんだよ 鼻が高いってだけで天狗を白人にするのは流石にアジア人のコンプレックスす出すぎでしょw >>10
鬼ヶ島は北欧のバイキングが住み着いた島ってとこか? 鬼と天狗はバイキングの漂流した一派だろうな
河童は謎 >>17
へーそうなのか
これはまた新たな知識を知れたわありがとう 大航海時代より前だとヨーロッパから来るには中国経由か難破船くらいしかないがマルコポーロですら日本まで来れてない
あと来るとすればアイヌやアムール川周辺の少数民族以外だとユダヤ系難民くらい >>19
うん
あの見た目じゃ当時迫害されただろうし離れ小島に逃げるか山中に隠れるのが自然だと思うわ そんな昔に白人は来ないっつってんだろ
ロシアも昔は東の方にはいなかったよ 北海道樺太から南下してきたアイヌとかロシア系じゃね 鬼に関しては東南アジアのそういう民族なんじゃねえかな
バイキングはちょっとあり得ない >>26
ロシアがシベリア進出し始めるのが16世紀頃だからロシア人なんか来ないよ 同じ神話を伝承してたらツノのついたヘルメットなんてバイキング以外でも普通に思いつくだろうしな
海洋移動民族で赤く日焼けしやすい巨体なら鬼扱いはどこでもあり得る
河童は>>16が一番ありそう そもそもの古代以前に日本列島に来たのが縄文系や弥生系だけとは限らない
もっと少数民族がいてもおかしくはない
日本列車は平地が少なく稲作を中心に平地に定住した弥生系とは別に山間部に暮らし続けた縄文系や少数民族もいたはず
西洋人に近い大型少数民族が何世紀にもわたってひっそり生きながらえてやがて滅亡した可能性はあるな 関西人「妖怪は外国人だろ」
日本列島の民「妖怪はおまえらだぞ」
https://i.imgur.com/Yj8JQnn.jpg 昔の混じりっ気のない白人は鼻の高さも肌の白さも日焼け後の赤さも今よりすごそう >>37
日焼けする地域の白人はインド人とかアラブ人見ればわかるけど赤じゃなく黒くなるんだが >>24
安倍は妖怪だった?
伏魔殿に棲む魔物で退治されたポイけど >>38
海水浴に行った白人とか日焼けで真っ赤やん
何言ってんの君 >>37
混じりっけがないってのはおかしいが北欧の奴はそんな感じだろ >>40
それはインド人やアラブ人じゃない北方系の白人でしょ
僕が言ってるのは白人でもインド人やアラブ人は黒いということ 関西人「妖怪は外国人だろ」
日本列島の民「成りすましが根本性質のあの民族の特徴そのまんまの妖怪はおまえらだぞ」
https://i.imgur.com/Yj8JQnn.jpg >>42
それがどうしたの?
誰もインド系アラブ系の話してないけど >>42
誰がインド人やアラブ人の話してんの?
アホやん >>33
もともと今の東北や九州南部には同様の民族がいたしその地域の和人から見ても珍しい存在ではない >>43
言いなおしてそれかよ
独りで何のスコアか壁に向かって話しとけ >>48
でもアフリカ人はパキスタン人よりも真っ黒だよね? >>50
いや自由に発言させてもらいます
不快なら個人的にNGお願いします 河童はハゲ散らかしたみすぼらしい姿になった物乞いの可能性あるな
今でも妖怪かと思うそんなやつらいるだろ 遠野物語だったか読んでたら
「山奥に赤い顔で鼻の高い男女の天狗がいて
知らない言葉で話していた」なんて伝え聞いた話があって
完全にどっかからきた外国人だよなあと思った >>42
白人でも黒くならず赤くなる白人もいるよね? >>58
?
インド人もアラブ人も赤くなくて黒いわけですが 例えば秋田美人で有名な秋田地方の人の一部には何故か白人系遺伝子が入っていたり確認できていない西洋人の移住はある可能性もある >>16
河原で過ごした浮浪児が病気で禿げ
相撲を挑んできたり尻子玉を抜こうとする
変質者になってたなら不憫だな 日本人のゲノム解析によるとポリネシアのような南太平洋の遺伝子まで入っていてかなりの混血でできているらしい
遠いヨーロッパの遺伝子がなんらかの理由で入ってきていてもおかしくない >>65
インド人は白人でも黒いわけですよ日焼けして >>68
当然入ってますよ
アジア人だってネアンデルタール人の遺伝子が混ざってるわけでして >>65
古代に移住してきたのが証明できないなら説なら天狗の発祥証明には関係ないでしょ >>79
白人でも黒くならず赤くなる人種もいるよね? >>78
でもアジアにはいないよね当時
インドやアラブ地域の白人でも黒いわけでして だから海流で考えればわかるだろって
バカばかりだな
朝鮮から船を出せば対馬海流で太平洋側には来ない
https://i.imgur.com/KmFU0tX.jpg
九州南部にあたる【天孫降臨】の【高千穂】になんて朝鮮からは絶対にこねえ
https://i.imgur.com/yPIC8zq.jpg
対馬海流に乗って本州に入ると…
潮の流れが止まって岸につくそのあたりは…
関西はん… >>81
アジアにいるかどうかじゃなくて
赤くなる白人はいるよね? >>79
君がインド人を例で出したことについて
パキスタン人やアフリカ人(できればケニアかコンゴあたりが好ましい)を出してくれたら納得してたよ
でも白人の議論においてインド人をアフリカ系を差し置いて出すなんて適切じゃない 沖縄人を「日本人じゃない!」などと言っている腐れバカウヨどもの正体とは…
あっ >>85
?
白人の話でなぜインド人の話をしてはいけないのですか? >>88
より黒いアフリカ人の話を私がしているからです >>92
なら僕にレスしないで君の主張をすれば良いのではないでしょうか? >>94
うん、だから赤くなる白人がいたとしたらって話をしてるの >>93
君が黒人の話をしたいのならしていいと思います
僕もインド人の話をするので 関西バカウヨ「天皇がー!天皇がー!日本の象徴でー!神の子孫でー!」
お前らが最も皇統の血を受け継いでないと思うぞ…本物の方のな…(ボソッ >>96
なのでインド人と比較してより黒いアフリカ人の方が適切であるためあなたは不適切だと言っているんです >>95
まず歴史を学べば当時そんな移動があった形跡がないわけですし
顔が赤い
鼻が高い
だから白人なんてロジック的には考察が都市伝説レベルでしか無いわけじゃないですか >>98
何に対して黒人がインド人より適切なんでしょうか? >>101
この議論においてです
しっかりしてくださいよ >>99
俺は都市伝説レベルの話をしてるの
実際にいたいないじゃないの >>105
あなたが追っているコンテクストだと言い換えても結構です
しっかりしてくださいよ笑 >>103
都市伝説レベルの話ですよね
それは楽しめば良いんじゃないでしょうか
事実を積み重ねて議論してるところに都市伝説で話に入ってくるのはマナー違反だと思うんですよね >>106
このとは何を指してるのか答えてくれないと君が何をいいたいのかわからないので
何度も同じやり取りのループになるなら次はNGにさせてもらいますね >>107
事実を積み重ねて議論してるスレじゃないですよねここ >>109
スレじゃなく君が都市伝説の話をしたいならこのスレで自由にやればいいだけじゃないですか
君が僕にレスしてこないなら都市伝説の人なんだなって僕はスルーしますし >>108
逃げるんですね
あなたは何について議論しているか不明なままレスしてたんですか?
こんな無礼な人初めてです
すみませんがNGにしますね さっそく安価つきましたねw
きっと顔真っ赤なレスしてるんだろうなぁ
哀れな人でした またレスついたwww
どんだけ負けて悔しかったんだこと人はwww もう煽りだけになったみたいなんで僕はよそに行きます NGにされたのにまだ書き込むなんてどんだけかまってちゃんなんだろ 急にインド人とか言い出す頭おかしい奴には頭おかしい奴になりきってレスするのが一番と言うことですな
おもちゃになってくれてありがとうございました
あとNGにしてないのでちゃんと見えてますよ マジレスすると昔の天狗は烏天狗だけで明治近くならないと鼻高天狗は出てこない アスぺと戦う者は、その過程で自分自身もアスぺになることのないように気をつけなくてはならない。
いや実際こっちも基地外になるのは対策として有効よな >>126
温羅とかは完全にそうだし酒呑童子らもそうなんだろうけどパブリックな鬼の姿のインスピレーション元ってなんなんだろう >>22
横入り捕捉。
三蔵法師には玄奘という実在するモデルがいて(実際物語中にも玄奘三蔵と呼ばれる事もある)、たった1人で砂漠を横断してインドまでたどり着いている。つまり中国からインドに行くのにチベット→ヒマラヤ越えルートではなく遠回りして砂漠の中をシルクロードを通るルートで行ったワケだ。
この旅をモデルに妖怪の弟子達と面白おかしい冒険アドベンチャーにした物語が俺らが知ってる西遊記。
んで、当時の一般の中国人の感覚としてはこの世の東の果てが扶桑(日本)で、西の果ては崑崙山脈だと考えていた。
崑崙より先は人間以外が住む世界では無く、あの世とこの世の境目のような場所だと思われていて、実在に玄奘のお供をしていた現地ガイドの外国人もビビって途中に逃げ出してしまい、玄奘1人で砂漠のシルクロードを歩いて行くんだが、寂しさと恐ろしさの為に途中で何度も幻覚や幻聴に悩まされたらしい。
この逃げた外国人ガイドと幻覚幻聴が沙悟浄のモデルという説もある。だから何だかよくワカラナイ砂漠の妖怪なの。
ちなみに沙悟浄の『沙』は砂漠を表す言葉だ。そして沙悟浄が初めて現れる場所は流砂の河なんだ。
日本は湿気が多い国だから広い砂漠と言ってもイメージ出来ずに「河から現れた妖怪」って事で河童になってしまった。 >>131
水の中に棲んでる
全身が緑色に変色している
水死体を見た人が着想を得て河童を作り出した >>127
縄文系海洋民族
船を駆使し海を自由に移動し交易や採集を行っていた人々 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています