ホッキョクグマとかホッキョクキツネは北極でも寒くないらしい
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栄養さえちゃんと取れてたら血液が足とか暖めるように流れるしそもそも毛皮が優秀すぎるしで、肉球とかもさむくないらしい >>5血液循環システムで肉球も兵器らしい
つまりあいつら野宿が普通で雨風凌ぐという概念すらない ホッキョクキツネ
体長46–68cm、尾長26–42cm。
寒さに圧倒的に強く、-70℃の世界でも少し寒がる程度である。極寒地で生息できるための仕組みとして、毛が深くて濃い(アカギツネの体毛は5割が下毛なのに対し、ホッキョクギツネは体毛の7割が下毛である。)ことや、足を凍結から守るための対向流熱交換系があること、体脂肪の十分な貯蔵が挙げられる。一般的に丸い体型をしていることや、マズル(鼻口部)や脚が短いこと、耳が小さくて分厚いことからわかるように、表面積と体積の比が低い。寒さに晒される表面積を小さくすることで、体温が逃げるのを防ぐ。 >>8
とにかく極寒の地に適応さえしてしまえばあいつらにとっては北極全体が空調聞いた部屋と変わらんわけでさ それに対して俺らはなんだよ?
日本の冬すら暖房無しじゃないと死ぬて これもし人類が完全な半永久的な防護服を開発したらどうなるのかな? 人間森で遭難したら死ぬのってさ。体温が低下するからだろ?
しなきゃよくね? >>12
まああいつら温帯に出たら冷房ないと暑さで死ぬけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています