親殺しのパラドックスを見るにこの世界は既にシナリオがあるということだよね (´・ω・`)
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親殺しのパラドックスの輪を完成させるには
ひとつ上の次元の干渉が必要 (´・ω・`) そう 俺らの運命はこの世に生を享ける前から決まってる 「ある人が時間を遡って、血の繋がった祖父を祖母に出会う前に殺してしまったらどうなるか」というものである。その場合、その時間旅行者の両親のどちらかが生まれてこないことになり、結果として本人も生まれてこないことになる。従って、存在しない者が時間を遡る旅行もできないことになり、祖父を殺すこともできないから祖父は死なずに祖母と出会う。すると、やはり彼はタイムトラベルをして祖父を殺す……。このように堂々巡りになるという論理的パラドックスである。 >>4
祖母が死んだ世界と
生きている世界にわかれるので大丈夫です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています