悟りを開いて得た結論
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そこで欲求だよ
世界が虚しすぎて何もできないが、生物はは欲求というものを手に入れてかろうじて生きてるって感じ >>2
虚しい
原子の塊の動く物体であり死んだら腐敗していきやがてなくなる 諸行無常って昔から言われてるもんね
ある意味正解かも >>3
そうだな欲求に縛られながら生きるその存在が虚しい 20代まで生きれたら良い設計だから
後から気付いても問題なし >>4
死なないようにもがくその姿が虚しいどうせ死ぬのに >>3
その表現は的確かもしれん
だがそんなシステムでしか動けんことに
憎さを覚える >>9
えっいやそういうことじゃないけど死ぬときは死ぬし… 人生は虚しいと悟った君はどうするか?
潔く死ぬのか虚しく生きるのか、快楽に縛られ楽しく生きるか、釈迦のように粛々と生きるか、はたまたそれ以外か
それが見つからんとただただ虚しくて鬱になるだけだ 悟りって
新しいものを弾くから、やめたほうがいいと思う いつか死ぬのは仕方ないとして
苦しんだり痛かったりするのは嫌だ 「あるがままを受け入れる」
のが俺らにできる究極の悟りっぽいと思っている >>13
それはそう
自分が悟ったものを壊して新しく自分らしくしていく勇気がないといけないのよね >>13
よく思うけど向上心とか成長とかを阻害するよな
よくきく悟りなんてほぼほぼ悟りっぽい現実逃避なんだと思う 死んだら別の世界がある可能性が100パーとは言えない時点で虚しい人生なのである つーか悟りって虚しさとかも消えてるんじゃねーの
1は単に人生を悲観的にみてるってだけでは ミスった
>>20
逆にこんな次元の世界がずっと続くとしても、それはそれで虚しくなってくる >>13
若い坊さんが数年山に籠もる修行とかな
もっと精力的なことに力注げよと 死にたくないともがき苦しみながら結局死ぬ なんというか人間は虚しい生き物 >>27
虚しいって言葉に縛られすぎてるような
もっと冷静に俯瞰的になった方がいい
じゃなきゃ病むぞ >>26
精力的行為に精を出したとしても結局人間いつか死ぬ 過程なくして結果は得られないし
結果ないところに過程もないんだよな 2020年にノーベル物理学賞を受賞したロジャー・ペンローズによると肉体が死ぬと意識が「量子」として飛び出し、宇宙または高次元につながると説明してる >>30
俯瞰的に見た結果がこれなんだけれども
お主はどのようにお考え? >>34
虚しいって言葉は超暗いイメージあるでしょ
人生の無常感というか虚無感というか、そういうものを暗いイメージがある「虚しい」って言葉で片付けようとすると、暗いイメージに引っ張られて鬱な気分になるからなんというか
ごめんなんでもない
頭悪くて自分でも何言ってるかわからなくなってきたすまん 人生は虚しいと知ったあなたはどんな気分かおしえて
暗い?明るい?それとも虚脱感?それとも特になしなのか 無気力の言い訳に悟りが使われるからな
やっぱ精神的な治療以外では駄目な考えだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています