タイトル戦に登場し続けないといけないらしい

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先輩、同輩、後輩をことごとく葬り去ってきた大山はタイトルを独占し続け、1950~60年代はまさに大山一強の時代であった。それを如実に示すのが、大山が持つ「タイトル戦連続出場50期」という不滅の大記録である。大山は1957年の名人戦から1967年の名人戦まで、この10年間に行われていたタイトル戦番勝負50期に全て出場していた。50期のうち獲得は44期、取られても翌年に勝ち上がって挑戦権を得、タイトルを奪い返していた。


名人
棋聖
王位
王座
竜王
王将
棋王
叡王

こんな順番らしいからおそらく藤井聡太は今連続4期(竜王・王将・棋王挑戦・叡王)で
名人挑戦で7まで伸びる