【朗報】母子家庭の弱者男性、母親に頼んでクリスマセックスさせてもらえた模様
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この土曜の朝に限って母はぼくに実家を訪れるように頼んできた。車のバッテリーが切れたのに、父が出掛けてしまっているので、ぼくに車を動かして欲しいというのだ。
わりと早く到着しぼくは表のドアをノックした。が、ドアは開かなかった。ぼくは裏口にまわることにした。
裏口のドアを開けると、母の寝室からこもったような声が聞こえてきた。たぶんラジオの音だろうと思い、ぼくはそれを確かめるために中に入って行った。
部屋に入ると、母がこちらに背中を向けてベッドに座っていた。
ぼくは母を驚かさないように、「ハイ!」と言ったが、入り口の近くにジーンズにスウェットシャツを着た背の高い男が、手に銃を持って立っているのに気が付いた。
ぼくは、何も言ったりしたりしないうちに、母が座っているベッドの反対側に行くように命令された。
「来い!」男は怒鳴り、ぼくはベッドの端に寄り、母を見下ろした。ぼくと目が合うと、母は弱々しく微笑んだ。
「俺はお前たちをべつに痛めつけるつもりはねぇ」男は言った。
「だがこのレディが、家の金はこれしかねぇって言うんだ。だからお前のサイフをよこせ!」
男がじっと見ている中、ぼくはサイフを取り出すと、それを男に投た。 「よしよし! 俺の言うとおりにすりゃ、誰も痛い目は見ねぇ。さぁ、これから俺の言うことをよく聞くんだ。まずはお前、ジーンズを脱げ。すぐにだ!」
ぼくはゆっくりベルトとボタンを外し、ジーンズを下ろした。ぼくの足からジーンズがバサリと落ちるのを母が見ていた。
「よし! 俺は抵抗力のなくなった人間が俺にたて突いたりしねぇってことはよく知ってんだ。さぁレディ! 俺の隣に来てドレスを脱ぎな。さぁ! ぐずぐずすんな!」
母は侵入者の方へ向くと、背中のジッパーを下ろし始めた。すると男が言った。
「待て!」そしてぼくの方を向いた。「お前が脱がせろ!」
「ちょっと待ってよ!」ぼくは口答えした。「彼女は母さんなんだ!」
「俺は気にしねえよ。例えその女がお前のクソ婆さんでもな! さぁ、母さんの飾りの付いたドレスを脱がせるんだ!」男は命令した。
男が見ているので、ぼくは母のドレスのフックを外し背中のジッパーをゆっくりと下ろしていった。
母は肩からドレスをずらし、布地を腕まですべらせた。ぼくはゆっくりと母のヒップからドレスを床に引き落とした。
「お前のママは年増のわりに、いいオッパイをしてるぜ!」男は母の身体を眺めまわしながら言った。
「よし、今度はあんたの番だ、レディ。息子のシャツを脱がせな」
母はぼくに向き直ると、怯えているにも関わらず弱々しく微笑んで、ぼくのシャツのボタンを外した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています