江戸時代って夢はどういう扱いだったの?
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脳がこうなってとか分かってないじゃん?
寝るとなぜかあの世行けるみたいな感じか? いや平賀源内の発明したエレキテル顕微鏡で原子の構造まで分かってたけど 夢は英語でフューチャー
だから当時は見た夢は未来に起こると思われていた 室町末期から「夢」の認識はあったよ信長が本能寺でアーチーチーアーチーしながら「夢幻の如くなり」って舞ってたじゃん なんとなく直感的に頭が見せる幻なんだろうなくらいのことは分かってた 寝てる時に見るものと将来の願望が同じ「夢」って単語なの面白いよな
英語でも同じDreamだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています