インターホン「チーンポーン」幼女「はーい」俺「洗濯ものが飛ばされてたんだけど、このパンツきみの?」 [なかよし学級]
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幼女「そう! ひろってくれてありがとう!」
俺「待った。 本当にキミの?」
幼女「ふえ? ほんとにわたしのぱんつだよ…?」
俺「キミがこのパンツほしいからって、ウソをついてるかもしれないしなあ」
幼女「ホントだもん! ママにかってもらったんだもん!」
俺「まあ落ち着いて。 じゃあ今ここではいてみて? ぴったりだったら信じるよ」
幼女「わかった!」いそいそぬぎぬぎツルツルオマンコー \
::::: \ >>1 の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなスレ・・・たてちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ >>1 は声をあげて泣いた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています