遅乗りZ1清水さんのことはもう忘れろ

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2023/01/05(木) 14:56:52.480

いいな？もう忘れろ

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2023/01/05(木) 15:08:30.042

山口Ｚミーティングの遅乗り大会といえば、デニムチョッキを纏った男達が、バイクで遅乗りを競い合う、
勇壮な大会として、この地方に知られている。
大会のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
デニムチョッキは、激しい転倒でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられているデニムチョッキの、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の大会が始まる。
俺はもう一度汚れたデニムチョッキのみを身に付け、部屋中にかっさらってきたデニムチョッキをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、デニムチョッキの海の中を転げ回る。
汚れたデニムチョッキは、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
デニムチョッキの中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、脇下独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのデニムチョッキには、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのデニムチョッキを着てた奴は、大会で一番激しく転倒した、清水カットの、30代の、
短足野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、短足野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他のデニムチョッキは、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
短足野郎のデニムチョッキを口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、短足野郎のデニムチョッキの中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当に短足野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
短足野郎のデニムチョッキは、俺の雄汁でベトベトに汚される。
短足野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の大会が済んだあと、他のデニムチョッキとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、大会でデニムチョッキを手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。