たぶん大昔のコピペで、ときどき思い出すと胸が痛くなる話があるのだが?
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ものすごくウロ覚えだけど↓みたいな感じの
学校での昼飯時、売店はみんな人気のヤキソバパン目指して大混雑
その競争に混じれなくて、いつも売れ残りの不人気パン 運動会での100メートル走
好きな子が、スタート地点での整理係りをしていた
話したこともないのに、話しかけられた
好きな子「がんばってね!一位だああ!」
俺「お、おう」 運動神経皆無の俺がどれだけ一生懸命走ったって一位なんて無理
頑張れば頑張るほどブザマ晒すだけ
で、わざとコケた
コケたから最下位だったわけで、実力で最下位だったわけじゃない 一度でもヤキソバパン目指して飛び込んで行けたなら
結果なんか気にせず「一位になるから見てて」って言えたなら
俺の人生、今とは少しは違っていただろうか
なんかそんな感じのおっさんの文章 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています