迷走しないためには自分の存在のランク付けと熟練レベル評価が必要
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一般レベルD
プロレベルA
世界レベルS〜SS
義理健レベルE
障害者レベルF
がランクとして、熟練レベルは1〜10とかがわかりやすいと思う そう考えると、過大評価入ってるかもしれない俺の自己評価はこうなる
社会的地位 E(非正規)熟練6
能力 E (一般作業)熟練10
容姿 E 熟練2(磨いてない)
健康 E 「メンヘラ」熟練1
身体能力 D 熟練5
こんなん? その考えだとさ
どんなに着飾ってオシャレしても元の土台がショボいなら容姿はEの10だし
どんなに場に必要とされてていろんなスキル持ってても非正規ならEの10なわけだ
一般レベルDですらないと 能力だってバカはバカなりに長年頑張ってきた実績あってもさ、バカは一般レベルの新人にすらかなわないと 現状の格に一喜一憂することなく継続を最優先すべきだとどの分野でも言われることだと思うけど でも残念なことに、人は熟練レベルを上げると土台となるランクの概念を忘れてしまう。いやもしかしたら認めなくなってしまうのかも 進学校に行く程度に才能を持っていれば中学生くらいで通過して後で悔いる程度のありふれた誤り >>6もちろんそのとおりだよ。その話に繋がる
でも勘違いしてEの10なのに、Dの1より待遇悪いのおかしい!とか憤慨して仕事やめたりしたら熟練レベルすら上がらないし、もしかしたらあったかもしれないランクアップの機会する逃すと 例えばなんか最近話題の神田沙也加のデビューがランクSの熟練レベル1だっとして
地方を駆け回り営業を繰り返した水森かおり(お前らは知らん)がBの10だったとしてさ
CD売り上げランク100以内に話題の神田沙也加は存在しなくて、なぜかトップ10内に水森かおりという演歌歌手がいる?検索しても出てこない?みたいは珍しい現象も起きたりするわけだね。そのケースの場合水森かおりの歌を聞いた地方ファンが最新CDいっぱい買ったのに、メディア宣伝ほぼ皆無だったから
いやこの例えは違うわ >>12勝てないとは言ってない
神田沙也加と水森かおりの例で言ってるだろ
結局水森かおりの圧勝だったわけで でももし、当時のランクB熟練レベル10の水森かおりがさ、突然メディアに出てきて
水森かおり「私は神田沙也加より歌が上手い」とか言い出したらどうなるか?って話な
ランクの低さの洗礼受けてせっかくのランクアップの機会を逃すわけだ ランクが低いうちは例え実力あっても行動や言動は慎重に選ばなきゃならん 元々フィーリングで語るタイプが不慣れな論理を使い始めた感ある
ここまで言うからには明確に根拠があるだろうしその目に見えている>>1にとっての真実が何なのかは気になるけど理論立てて説明するのが苦手なのか論自体に説得力があまりない 結果として水森かおりは一般人にも知られるようになり、少なくともA8くらいには昇格して
鳴り物入りでデビューした神田沙也加は歌手をやめて、その項目は彼女のスキルから消滅したわけだ >>21
数学の記述サボってそう
面白いものが見えてそうなのに勿体無いな 1つだけ言えることはさ、ランクの認識はほぼ万人ができるけど熟練度の認識は現場の人間や通しかわからんと
まったく使えない正社員も有能な正社員も、離れてみたら「正社員」の肩書きの人だし
場に必要不可欠なバイトリーダーも3日しか続かなかったバックラーも、離れてみたら「バイト」の肩書きの部外者
松田聖子と神田正輝の娘という超有名なサラブレッドは有名人だったし、水森かおりのファンは多数いても知名度はほぼゼロみたいな もしだけど
神田沙也加がさ
容姿Sの3 コネS10 の器量で芸能界には入らずに名家とか大企業の御曹司とかイチロークラスのスポーツ選手とかに嫁入りしてたらあの結末はあったのかな?
みたいな話な 歌じゃなく容姿ならS1→消失ではなく、S3→S10とかになってたかも
パッツンとじゃかくて俺らが知らない世界の社交界とかで日本の宝にとかなってたかも それはランクと熟練適性を勘違いしたから伸びなかった、とも考えられないかな?
んでそういうのは俺ら一般人も考える必要があった(過去形)みたいな。例えば俺の場合はやたら肉体だけは丈夫な取り柄をいろいろ生かすべきだったみたいな? 俺の言いたいことわかるだろ?
さしあたってランク低いのに熟練レベル自慢しても、現場の人間にしかそれわからんと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています