助手「この箱の中に猫がいるかいないか」ぼく「ふむヤンバルクイナ論法か」助手「ほえ?」
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ぼく「ヤンバルクイナ論法とは古来よりヤンバル地域に生息し、住民は存在して当たり前の生物だった。とある時にえろい人がやってきて新種を発見したと大喜びだったそうで学会で発表され初めてヤンバルクイナは存在する生物になったのだ。」
ぼく「つまり、認知されなければ存在しないということ」
助手「ほえええええええええええええ!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています