女子小学生「ふーん…私のお尻の穴にサイコロ入れるだけで1万円もらえるんだ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
-聖ホーリーアヴェニュー
おっさん「今年 最初のオナニーは誰にしようか迷うな^^」
ｼｺｼｺ
女子小学生「〜♪」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…
おっさん「おっ^^ 寒いのにクソ短いショーパン履いてムチムチの太もも丸出しの女子小学生発見^^」
女子小学生「は？なにこのハゲ」
ﾑﾁｯ…?
おっさん「しかも生意気な性格^^ 飼いてぇ^^ この子にするか…^^」
ｼｺｼｺ
おっさん「あけましておめで豆腐ハンバーグ^^ お嬢ちゃんエロい太ももしてるね^^ 思わず ちんちん擦りつけたくなるよ^^」
ﾊｧﾊｧ
女子小学生「きもっ…息くさいハゲが声かけてきたんだけど…笑」
おっさん「うひょ^^ 興奮してきた^^ 妄想で犯すから名前教えて^^」
女子小学生「私の名前…？姫華…愛沢姫華（あいざわ ひめか）だけど？」
おっさん「姫華ちゃん^^ プリンセスみたいで素敵な名前だね^^」
女子小学生「うわ最悪っ…ハゲに名前覚えられた…」
おっさん「姫華ちゃん^^ お金ほしい？^^ おじちゃんとゲームして勝てたら…^^」
女子小学生「おまえの金とかいらない じぃじとばぁばから お年玉めっちゃもらったし♪」
ﾄﾞｻｯ
おっさん「？！！^^;」
女子小学生「おまえ 息くさいくせに話しかけてきたから通報しとくね」
おっさん「ひぃぃぃぃ^^;」
女子小学生「きゃはは♪さっさと消えろハゲ！！」
おっさん（ガキのくせに舐めやがって^^; 絶対にペットにしてやるからな^^）
ｼｺｼｺ 女子小学生「にひひ♪お金めっちゃある♡ なにに使おっかな♪」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…
『入れてあげないんだっからぁ〜♪』
女子小学生「…！この曲！」
ダンサー「〜♪」
ｺﾞｲﾝ…ｺﾞｲﾝ…
女子小学生「あいつ…私と同じダンス教室の舞華じゃん」
『舞華ちゃんダンスうまっ！』
『舞華ちゃんすごい！』
女子小学生「はぁ…？私よりダンス下手なくせにムカつく…邪魔してやろ」
女子小学生「おい！舞華！おまえ まだウタカタララバイの振り付けも覚えてないんだ？」
ダンサー「姫華…！」
女子小学生「私もうウタちゃんの曲 見なくても全部踊れるのに 舞華まだ練習してる♪おっそ♪」
ダンサー「ど…動画で動き確認しとっただけやし…どっかいけちゃ！」
女子小学生「は？ごめ〜ん 私 田舎者の言葉わかんないんだー」
『あの子 5年生の姫華ちゃんだよね…？』
『舞華ちゃん 5年生の子にバカにされてる…』
女子小学生「田舎者の舞華より 私の方がダンス上手いよ！見てて！」
女子小学生「〜♪」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…
ダンサー「…！！」
『えーっ！！姫華ちゃん上手！！』
『すご…年下でもあそこまで踊れるって…舞華ちゃん あんまりすごくなかったんだ…』
女子小学生「舞華って6年生なのにダンス下手でかわいそ〜 私が教えてあげよっか？笑」
ダンサー「うﾞぅﾞ…！！＞＜」
おっさん「姫華ちゃんの腋えっろ^^ まるで発情メスガキダンスだ^^」
ｼｺｼｺ
おっさん「くっ^^;」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ 女子小学生「みんなも 舞華はダンス下手だから 教えてもらわない方がいいよー」
『あっしも姫華ちゃんから 教えてもらおうかな…』
『舞華ちゃん あんまり上手くないみたいだし…』
ダンサー「そ…そんなことないよ…！？うちやってあれぐらいできるっちゃ…！！」
ダンサー「もういい！ゲームするけ うちのスマホ返せ！」
ﾊﾞｼｯ
女子小学生「あっ…！！」
女子小学生「待って！おまえ その早苗ちゃんなに…！？」
ダンサー「は…？お正月のガチャで当たった早苗やけど…姫華 知らんかったん…？」
女子小学生「あっ…！！いつの間に☆フューチャー・ヴィジョン☆（http://blog.livedoor.jp/conbul/）更新されてるじゃん！」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
女子小学生「ChaosのTwitter（https://twitter.com/Mirai_Vision29）にも書いてる………お正月の早苗ちゃん めっちゃかわいい………」
ｻﾅｧ…
ダンサー「うち 無料の10連で当たったけね 姫華 まだ当ててないと？ファン失格やね〜笑」
女子小学生「はぁ？！課金してないやつの方がファン失格でしょ？！」
女子小学生「くっ…おまえみたいな田舎者と遊んでるヒマないから！」
女子小学生「早くガチャ回して手に入れないと…！！」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
『待って姫華ちゃん！』
『ダンス教えて！』
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) -聖ホーリー公園
女子小学生「ヤバい…ヤバい…ヤバい…！！」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
女子小学生「全然 早苗ちゃん出てくれない…！！なんでっ…！！なんでっ…！！」
ﾊﾟﾜﾜﾜﾜ…
女子小学生「っ…！！この演出…！！」
ﾊﾟｶｯ
トロピカルマン SSR
女子小学生「こんなやついらない！！」
ﾎﾟｲｯ
女子小学生「ヤバい…ヤバい…あんなにお金あったのに…このままじゃ…」
おっさん「お困りのようですね^^」
ﾊｧﾊｧ
女子小学生「さっきのハゲ…気持ち悪いから近よんな」
おっさん「どうしてそんなにイライラしてるの^^ オナ禁してる？^^」
女子小学生「違うし！お年玉全部使ったのに早苗ちゃん出なかったの！！」
おっさん「納得のワンポコ^^」
女子小学生「…！そういえば おまえ さっき お金くれるとか言ってなかった？」
おっさん「本当だよ^^ おじちゃんとゲームしてくれたら お年玉あげよう^^」
女子小学生「でも おまえハゲてるし どうせ10円しか持っ…」
おっさん「ほい^^ 1万円^^」
ﾄﾞｻｯ
女子小学生「？！！」 女子小学生「こ…これ…1万円札！！くれるの？！」
おっさん「おじちゃんとゲームしてくれればね^^」
女子小学生「にひひ♪なんのゲーム？ポケモンだったら 私さいきょーだけど？色ちがいのポケモンも たくさん持ってるし！」
ﾊﾟﾓ…
おっさん「このサイコロを使った楽しい遊びだよ^^」
女子小学生「サイコロ…？」
おっさん「さいざんす^^ 姫華ちゃんが そのサイコロを振って 出た目の数×1万円 おじちゃんがあげるよ^^」
女子小学生「えっ…てことは6が出たら…」
おっさん「当然 6万円ね^^」
ﾄﾞｻｯ…
女子小学生「！！！！」
女子小学生「やるやるやる！！早くサイコロ貸せ！！」
女子小学生（にひひ♪こんな かんたんに大金手に入るとか さいこぉ♪）
ﾆﾋﾋ♪
おっさん「決まったね^^ じゃあパンツ全部脱いで お尻こっちに向けて？^^」
女子小学生「は？」
おっさん「おや^^ アナルダイスのルールを知らないみたいだね^^ 手でサイコロを投げると思った？^^」
女子小学生「ア…アナルダイス…？」
おっさん「そうだよ^^ 今から姫華ちゃんのお尻の穴にサイコロを入れるんだ^^」
おっさん「そして 姫華ちゃんが うんこひり出す要領で サイコロを排泄^^ 出た目の数に応じた1万円をゲットってわけ^^」
女子小学生「お…お尻の穴…？！」
女子小学生「キモい…やっぱ無理………」
おっさん「あーあ^^ せっかく最大6万円ゲットのチャンスだったのに^^ もう6万円いらないね^^」
ｼｭｩｩｩｩ…
女子小学生「ああっ…！！」
女子小学生「待って…！するっ…するからぁ…！！」
おっさん「^^」 ﾊﾟﾓ…とかｼｭｳｳｳ…ってどっから出てる音なんだよ… おっさん「はい^^ じゃあ おじちゃんに 姫華ちゃんの お尻見せてね^^」
女子小学生「くっ…」
女子小学生「お願いだから…誰も来ないでっ…」
ｽﾙｽﾙｽﾙｯ…
おっさん「わぁ^^ 赤ちゃんたくさん産めそうなケツ^^ これと交尾したら犯罪って^^; いい加減 法律変えた方がいいだろ^^」
おっさん「ほら^^ 姫華ちゃん^^ 両手で自分のお尻拡げて お尻の穴見せるんだよ^^」
女子小学生「最低っ…」
ﾇﾞﾊﾟｧｯ…
おっさん「…！！^^ これが夢にまで見た女子小学生のアナル！^^」
ｸﾝｸﾝｸﾝ
女子小学生「きゃあ？！おまえ なに顔近づけてんの？！！」
おっさん「アナルダイスに適したアナルかどうか 確認しなきゃいけないんだ^^」
おっさん「まずは匂い^^」
ｽｰ…ﾊｰ… ｽｰ…ﾊｰ…
女子小学生「やめてっ！！そんなとこの匂い嗅がないでっ…！！」
おっさん「さっき踊ったから汗が混ざって すさまじくエロい匂いに なっちゃってるよ^^」
ｸﾝｸﾝ
おっさん「うっ^^;」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ
女子小学生「おまえの鼻息気持ち悪いっ…！！死ねっ…！！」
おっさん「ﾌｯ^^」
女子小学生「きゃっ？！」
おっさん「おっ^^ アナルに息吹きかけられただけで この反応………^^」
おっさん「弱点みっけ^^」
おっさん「『排泄専用です』って感じの澄ましたケツ穴しやがって^^ これから日本一みっともない“奴隷アナル”にされるとも知らず…^^」 おっさん「次は 姫華ちゃんの味を確かめるよ^^」
女子小学生「は…？！味って………？！」
おっさん「いただきマスカルポーネ^^」
ﾍﾞﾛｫ〜〜〜ｯ
女子小学生「きゃあああああ？！」
おっさん「うめっ^^ うめっ^^ プラム^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
女子小学生「このハゲっ…私のお尻の穴っ…舐めてるっ…！！最悪っ…！！」
おっさん「舐めるだけじゃないよ^^ ベロの先っちょを尖らせてっ…と^^」
おっさん「姫華ちゃんのケツ穴に ねじ込む^^」
ﾈﾞﾁｬｧｧｧ…
女子小学生「んﾞんﾞんﾞんﾞ〜〜〜っﾞ！！！」
おっさん「まさか姫華ちゃんの太ももを わしづかみにして アナルに舌入れられる日が来るとは^^ 2年も服役したかいがあったよ^^」
ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛ…
おっさん「ほい^^ 一丁あがり^^」
ｽﾎﾟｯ
女子小学生「んﾞひﾞぃっ♡」
おっさん「しっかりアナル拡がったね^^ それじゃあサイコロ入れま〜す^^」
女子小学生「えっ！？待っ…今 お尻の穴敏感に…」
おっさん「しーん^^ 無視^^」
ｽﾞﾎﾟｯ…
女子小学生「ほぉﾞっﾞ？！」
おっさん「しっかり奥の方までサイコロねじ込んでおくね^^」
ｸﾞﾆｨｯ…
おっさん「この棒を使って さらに肛門の奥深くにサイコロを埋葬^^」
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ…
女子小学生「んﾞほぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞっﾞ♡」
女子小学生「ヤバいっ♡ これっ♡ 入っちゃいけないとこまで入ってきてるっ…！！」
女子小学生「このままじゃ…！！」
女子小学生「届くっ………！」
ﾋﾟｭｯ… 女子小学生「ﾍｰｯ…♡ ﾍｰｯ…♡」
ｶﾞｸｶﾞｸ
おっさん「はい^^ 今から5分ね^^」
女子小学生「えﾞっ！？」
おっさん「5分以内に 奥深くに入り込んだサイコロを排泄できなかったら罰ゲームだよ^^」
女子小学生「罰ゲーム？！」
おっさん「さっき 姫華ちゃん おじちゃんのこと散々バカにしてくれたよね^^」
女子小学生「だ…だって おまえハゲてて息くさいんだからバカにされて当然じゃん…！」
おっさん「だから とっても恥ずかしい罰ゲームを用意したよ^^」
ﾊﾞｻｯ
女子小学生「？！」
おっさん「今年は 卯（うさぎ）年だし バニーガール姿になって商店街で お下劣ダンス踊ってもらおうかな^^」
女子小学生「バニーガール…！？やだっ…そんなキモいの絶対に嫌…！！」
おっさん「だったら必死にケツ穴しぼり上げてサイコロひり出すしかないね^^」
女子小学生「うぅぅぅ…！！」
ﾌﾞｯ…ﾌﾞｯ…
おっさん「うわ^^ エロい音の屁しか出てこねぇ^^ もっと奥の方に力込めてケツ穴動かさないと^^」
女子小学生「ヤバいっ…ヤバいっ…！！早く出てきてぇ…！！」
ﾌﾟｩ〜ｯ…
おっさん「今回は特別にサポートアイテム浣腸液も用意してあるからね^^」
女子小学生「浣腸液…！？」
おっさん「かなり強力なやつ だから 姫華ちゃんのお腹の中にあるもの全てを 一瞬でぶち撒けてくれるはずだよ^^」
おっさん「もちろん“サイコロ以外”のものもね^^」
女子小学生「………！！」
ｿﾞｿﾞｿﾞｯ
女子小学生「そんなの絶対使わないから！！ハゲのくせにバカにすんな！！」
おっさん「あっそ^^ でも どうしても浣腸してほしくなったらケツを上下左右に降りながら『私に浣腸してくださ〜い♡』って浅ましく“おねだり”するんだよ^^」
女子小学生「絶対に言わないから！！死ね！！」 >>37
レス数少ないと10レス目で打ち切りだっけ -4分後
女子小学生「姫華にっ…！！姫華に浣腸してくださいっ…！！」
ﾌﾘﾌﾘ
おっさん「うわ^^ みっともねぇ^^ めっちゃ浅ましくおねだりしてる^^」
女子小学生「お願い…だからぁ…！！もう時間ないの…！！」
おっさん「商店街で大勢の人間の前で恥をかくよりも おじちゃん1人の前で大恥かいた方がいいと踏んだか^^ 賢明な判断だ^^」
女子小学生（こんなやつにぃぃぃ…私がっ…！！）
おっさん「ほいよ^^ じゃあ浣腸してやるから感謝しろ^^」
ﾌﾞｽｯ
女子小学生「あﾞっ…」
女子小学生「あﾞりﾞがとうございまﾞすぅﾞぅﾞぅﾞ♡♡♡」
おっさん「よくできました^^」
ﾄｸﾄｸﾄｸ…
女子小学生「こいつ絶対に殺してやる…！！」
女子小学生「殺し………おﾞっ？！！」
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ…
おっさん「^^」
女子小学生「んﾞぎぃぃぃぃぃ？！！」
ﾌﾞﾘﾘﾘﾘｯ…
女子小学生「あﾞっﾞへっﾞ…！？」
ﾌﾞ ﾘ ｯ…
おっさん「うわ^^ 姫華ちゃんの排泄の勢いヤバすぎ^^ 注入した浣腸液一瞬で出しちゃった^^」
おっさん「でも あれが混ざってないな………^^ “メインディッシュ”は まだのようだね^^」
女子小学生「え……？」
ｷﾞｭｩｩｩｩ…
おっさん「でかした^^ 姫華ちゃんのお腹の中に眠る うんちを連れてきたぞ^^」
女子小学生「ウソっ…！？ヤバい…ヤバいっ…！！」
おっさん「我慢しても無駄^^ 今さっき肛門が自動ドアになっちゃった感覚味わったでしょ^^」
おっさん「もう姫華ちゃんは おじちゃんの前で 情けない音と共に くっさぁいうんちひり出すしかないんだ^^」
ｼｺｼｺ
女子小学生「あ…あ…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ 女子小学生「ふ…ふざけんな…おまえの前で うんちなんか漏らしたら…人生終わる…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
おっさん「その表情最高^^ どうせ我慢できないのに必死にプライド保とうとしてる^^」
女子小学生「うっ…」
ﾌﾞｯ
おっさん「プライドはケツから出るってことを教えてあげるね^^」
警察「突入ーーーっ！！」
ﾊﾟﾘｰｰｰﾝｯ
おっさん「？！！^^;」
警察「大路三瓶だな」
おっさん「ま…待ってください^^; おまんこは使っていません^^; アナルだけです^^;」
先輩「賭博罪現行犯！！」
おっさん「しまった^^; そっちか^^;」
警察「10時55分！」
ｶﾞｼｬｯ
おっさん「あっ^^; あっ…^^;」
警察署「余罪も きっちり調べるからな」
おっさん「わああああ^^;」
女子小学生「にひひ♪なんだかよくわかんないけど ざまぁ♪」
女子小学生「！」
女子小学生「あのハゲの6万円落ちてるじゃん♪もらっとこー！！」
ﾋﾒｶｯｰ
女子小学生「うっ…」
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ
女子小学生「早くトイレ…探さないとぉ…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ ﾊﾟﾘｰｰｰｰﾝｯって公園のどこに突入する場所があんだよワロタ 女子小学生「ヤバいっ…ヤバいっ…ヤバいぃぃ………」
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ
高学年「あー！いたいた！姫華ちゃんだワ！！」
女子小学生「え…？誰…？」
高学年「さっき あたしたちにダンス教えてくれるって言ってたじゃん？姫華ちゃんだっけ？」
『あの子 5年生なのにダンスうまいんだよー』
『卒業式のダンスの練習あの子としよーよ！』
『姫華ちゃんダンス見せてー』
女子小学生「えっ…でも…今はっ………今はぁ…！！」
高学年「姫華ちゃんさー…あたしら 一応 姫華ちゃんの先輩なんだワ」
『これからも小学生やっていくなら あたしらと仲よくしといた方がいいと思うなー』
『あの子 ダンスできるからって生意気じゃない？』
高学年「そういうこと うちら先輩が姫華ちゃんのダンス見たいから わざわざ時間作ってんだワ 早く踊れよ」
女子小学生「なにそれっ…」
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ…
女子小学生（うんこ我慢してなかったら こんなやつら殴って泣かせてやるのにぃ…！！）
『それともさっきのダンスまぐれだったとか？』
『てか太もも太くね』
女子小学生「誰かっ…誰かっ………！！」 >>64
大路三瓶（お「おじさん」ぺい）なんだよな ダンサー「姫華なんかのダンスより うちのダンス見りっちゃ！！」
『舞華ちゃん？！！』
ダンサー「〜♪」
ｺﾞｲﾝ…ｺﾞｲﾝ…
『ウソ…！？舞華ちゃんダンス上手くなってる？！』
『たった1時間でなにが…！？』
女子小学生「舞華…あいつヘタクソのくせに やるじゃん…！！」
ダンサー「うちが おまえらにダンス教えてやるけ もっと動きやすい格好で来いッ！！！！」
『はい！！！』
ダンサー「姫華…！あんたは はよ いき！」
女子小学生「え…？」
ダンサー「急いどるんやろ？！あいつらが帰って来る前に！」
女子小学生「う…うん…でも 私 舞華に ひどいこと言ったのになんで…」
ダンサー「うちダンス下手やけど 踊るの好きなんよね………それ気づかせてくれたの姫華やけ…」
ダンサー「姫華みたいな年下にバカにされて悔しい！って思ったけ ダンスつづけてこれたんよ？」
ダンサー「やけ…姫華のことは嫌いやけど ライバルとしては認めとる…姫華が困ってたら助けてあげたいんよ…」
ダンサー「姫華を最初に倒すのは うちやけ！」
女子小学生「ふん おまえダンスなのに…でも助かった…ありがと………」
ダンサー「負けんよ！！」
女子小学生（舞華…私より年上なのにダンス下手だから見下してたけど けっこういいやつじゃん！） -
女子小学生「ここ…ならぁ…」
ｶﾞｻｯ…ｶﾞｻｯ…
女子小学生「お願いっ…誰も…誰も来ないでっ………」
ﾌﾞ ｯ
女子小学生「んﾞぅﾞぅﾞぅﾞぅﾞぅﾞ♡」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ…
女子小学生「ﾊ〜ｯ…ﾊｯ…ﾊｯ…んっ………♡」
ﾌﾞﾘｯ…ﾎﾞﾄｯ…ﾎﾞﾄｯ…
女子小学生「はぁ………」
女子小学生「…！！」
女子小学生「ヤバい！！紙がないじゃん！！」
女子小学生「どうしよう！このままパンツ履くの絶対にイヤ！！」
女子小学生「でも 誰か来ちゃったら…！！」
郵便局員「どけどけどけっ！！」
ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬ
女子小学生「きゃっ！なにあいつの運転！！絶対にJPCCに通報してやるから！」
女子小学生「！」
女子小学生「あいつポケットティッシュ落としていってる！」
郵便局員「使え！」
女子小学生「やったぁ！郵便局も たまには役に立つじゃん！」
ﾌｷﾌｷ…
女子小学生「〜♪」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ… >>76
多分1時間に1回00〜1分だけ付くんじゃないかな？ -姫華ちゃんの家（姫華ちゃんハウス）
女子小学生「にひひ♪6万円もある♪たくさんガチャ回しちゃお♪」
ママ「あらあら〜 じぃじとばぁばにお礼の電話しておかないといけないわね〜 ちゃんと おこづかい帳つけるのよ〜♡」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…ﾀﾕﾝ…♡
女子小学生「はーい」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
ママ「油使ってるから 姫華ちゃん出て〜」
ﾀﾜﾜｯ…
女子小学生「はー？今日 冥華いないの？」
ママ「お正月は 冥華ちゃんお休みなの〜」
ﾊﾞﾙﾝ…ﾊﾞﾙﾝ…
女子小学生「あいつ クソメイドのくせに正月休みとか 生意気なんだけど」
ｶﾞﾁｬ
郵便局員「こんにちはー！聖ホーリー郵便局でーす！！」
女子小学生「置き配でいいって書いてるじゃん…置いとけ役立たず」
郵便局員「あのー…さっき向こうの茂みで 野グソしてた女の子ですよね？」
女子小学生「！」
ﾄﾞｷｯ
郵便局員「一応 あそこ 私有地なんで 写真撮らせてもらいました」
女子小学生「あっ…あっ…あっ…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ
郵便局員「これバラ撒かれたくないですよね？」
女子小学生「お願い！やめてぇ！！」
郵便局員「だったら年賀買ってくれませんか？今年全然売れなくて………」
女子小学生「え…何枚…」
郵便局員「950枚買ってくれたら なんとか…」
女子小学生「うぅ…！！」
郵便局員「毎度ーーー！！」
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ…
女子小学生「うえええ〜〜〜ん！！6万円がゴミになっちゃった〜〜〜っ！！」
完 爆乳ママｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
