太宰治で好きな小説
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トカトントンは若い頃読んだときはよくわからんかったけど
おっさんになって読んだらなるほどなって思った
オチのところの文章が回りくどくて当時理解できなかった 女生徒に書いてあって今でも覚えてるんだけど
「先生たちはやたらと“本当の”って言葉を使うんだけど、“本当”というのが本当にあるのかしら。先生たちは本当にその“本当”がなんなのか分かっているの?」
みたいなことが書いてあったのよく覚えてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています