クリント・イーストウッド監督作品って
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>>3
カメラワークが場当たり的でしっかり計算されてないとか
15時17分、パリ行きは酷かった シナリオは起承転結はっきりしててわかりやすさがあるんよ 解るってならねえんだな
アマプラの評価が俺の評価と違うわけだ 昔の作品はいいの多いけど実話を元にしたってのをやたら撮るようになってからあまり面白くない 役者上がりの監督に対して観る前に既に偏見があるってのも無いとは言いきれんのでは?
役を演じるのに秀でてても映画としての全体像がイメージ出来てるとは限らない 15時17分はわざとそういう風にしたんじゃない?
あの東野圭吾みたいなバッドエンドなのが好きじゃない
賛否両論にして話題性を持たせようとするやり方が好きじゃない
あのいつも自分をタフな主人公にしてるのがキモいと思う 硫黄島はちゃんと日本の俳優を使ってくれたのはよかったし、とにかく全面的によかった >>4
技術的なことを言ってんのか
そら元々俳優なんだから映画技法に関しては緩いやろ どういう映画が玄人受けするかよく分かってるってのはあるかもしれん
こういう演出、カット入れたら食い付きが良いだろうみたいな
往年の名作シーンのオマージュとかいろいろある
悪い言い方すれば、あざとさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています