重力の正体について考えてみた
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説A「その辺のボールにすら引力はある。小さすぎて観測できないもので質量を持つあらゆるものに引力がある。そして地球の引力が重力」
説B「重力の正体は静電気による吸引力。惑星レベルだと表面のものを吸い付ける程度のエネルギーが重力になる」
説C「ダークマター的なものが惑星の中にある。そもそも惑星の成り立ち自体、ダークマターにクズ共が集まってきた結果」
説D「時点の遠心力が生み出すエネルギーとつりあう形で引力が生まれる」
どれ? 名前自体は小学生ぐらいから触れることも多いが
これがなんなのか考え出すとまあ難しい 説Aはいくらなんでも無理がある気がするがこれが今んとこ定説なんだよな? 人間は3次元以上の次元を画像としてイメージできない
だから重力の説明の図はたいてい2次元に落とし込まれて表現されてる
トランポリンに重いものを乗せてるような図な
あれの次元を1つか2つ上げたものが重力 結局はドレッシングが分離するのと同じなんじゃねえの
質量の差で上に向かうか下に向かうかの違いでしかない だってさ
電子顕微鏡がこれだけ発達した世界なら普通の物体の表面をかなり細かく観察できるわけじゃん?検出云々じゃなく、あらゆるものの表面にホコリとか吸い付くのが観測できるはず
とくに半導体の分野とか部品を地球に例えると数メートルの割合になるまで凸凹を平にするとかいうじゃん? ガチホモを圧縮するとブラックホールになる
つまりホモは無限大 >>12
重力定数が辻褄合ってるからその切り口は無理ぽ まぁいちばん正しいに近いのは説Aだが、その説Aですら
「そして地球の引力が重力」などと誤ったことを書いている。
重力とは、べつに地球に限定されるものではない。火星だろうが月だろうが太陽だろうが、
天体の中心に向かって生じている引力は重力だ。 >>19
細かい言葉遣いはここでは問題ではないと思う >>13
『地球の核が基準点』なのではない
周辺の宇宙空間に集まった物質の中で一番質量が重かったモノが星の核になったんだ >>21
いいや、全然細かいことではない。非常に重大なまちがいですよ。
それを「細かいこと」と認識するのは、論外なことだと言わざるを得ない。 重力って凄いよな
時間の進む早さすら変えられるんだぜ ロボットアニメで見たけど魂も重力に引かれるらしいね 時空のたわみというか歪みというか
これは二次的な話か
その歪ませる力の源はなんじゃらほい バケツ回して水が落ちない力と地球の重力が同じという事実 >>23
いうて素人がその場限りの議論をするなら伝わりゃいいだろ >>29
一般相対性理論における等価原理のことかと ぼくたちは ひかれあう 水滴のように 惑星のように ぼくたちは 反発しあう 磁石のように 肌の色のように ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています