小2の頃に同じマンションの女子と公園で検診ごっことか言ってエロいことしまくってた話
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書きます 見たい人だけ見てな
同じマンションに同級生の女子がいたんだけど
その頃の俺は引っ越してきたばっかで学校に友達もいなかったからその子とよく公園で遊んでた 小2の頃は秘密基地とかそういう隠れ家的なものに心惹かれてた
そんでその子とよく公園の端の方の林で秘密基地作りとかをしてた
ほんとにほぼ人が来ない、なんなら周りからも見えないようなところだから今だったら行きたくないけどそういうものが本当に好きだった そんである日その子とまた隠れ家で学校の話とかしてたんだけど、俺がそこで小便をしたくなった
その公園にトイレなんてなかったし、家に帰るのも正直面倒だったから俺はその子に小便をしてくると言って隠れ家を後にしようとした そしたらその子が「私もトイレしたい」なんて言い出した
んでよく分からないけど2人でちょっと離れた所まで歩いていった
もう我慢の限界だった俺は草むらの前に立って、その子から見えないように小便をした すると用を足している最中にその子が覗きに来て、クスクス俺が小便をしている姿を見て笑っていた
小2とは言えどもさすがに恥ずかしかった俺は、半ば怒り気味にお前もここでトイレしろよ、なんて言った するとその子はジーパンとパンツを脱いで、しゃがみこんで草むらの方を向いて小便をしだした
俺はその子の後ろに立って、その子の尻を凝視していた記憶がある
真っ白で、柔らかそうな尻だった
その子が用を足し終わったあと、水滴の付いた葉っぱを見て「〇〇のおしっこついてる〜」とか言ってた気がする その日から、お互いにお互いの前で用を足すことに抵抗が無くなった
小2だった俺はトイレ以外の場所で用を足していいということが面白くて、立ちションばっかしてた
家の外で誰にもバレないように用を足すことが、いけない事のようで刺激的だった そんである日、いつもの通り隠れ家で談笑していた時、不意にその子が「パンツ脱いで」なんて言った
んで俺は言われるままにパンツを脱いで、正座した足のまま体は前に倒すような、尻を突き出すような姿勢になった
それで後ろからその子が俺の尻を撫で出した
あの行動は今でもよく分からないけど、くすぐったかった それで俺も尻を触る流れになって、その子にパンツを脱いでもらって尻を突き出すような姿勢になってもらった
初めて見る女子の尻の穴はめちゃくちゃ刺激的で、妙にドキドキした
俺はその子の尻に手を当てて、優しく円を描くように撫でていった
すべすべしていて、冷たかった
そして俺は、少しドキドキしていたこともあって突然ある行動をした 俺はその子のピンク色の尻の穴に顔を近づけ、匂いを嗅いだ
言葉では形容できない、肛門独特の匂いがした
自分の肛門に手を入れて抜いた時のあの匂いな
今でもはっきりあの匂いは覚えてる
そしたらその子はさすがに怒った
それでその日は解散になった さすがに親に言われるかな、なんて心配した だけどその次の日も、特に何もなくいつも通り公園に遊びに行った
そしたらその子が、また俺にパンツを脱いで尻を突き出すように言った
何をされるか分からなかったし、怖かったけれど、俺は言われるまま尻を出した
しばらく撫でられた後、尻の穴に息がかかる感覚がした
どうやらその子も俺の尻の穴の匂いを嗅いだらしかった
心臓がドキドキした >>17
ありがとう
すると今度は尻に何か鋭いものが刺さるような感覚があった
さすがにビビって後ろを振り向くと、その子が葉っぱを手にしていた
そのまま、その子は葉っぱの先を俺の尻の穴に当てて、くすぐるように葉っぱを動かし出した
動かす度に葉っぱが尻の穴をチクチクと刺して、むず痒いかんじだった
3分ほどそれを続けて、最後にその子が葉っぱの面を肛門に当て、トイレットペーパーで拭くようにぬるりと葉っぱで肛門をひと撫でした >>19
こんな話見てくれてありがとう
今思えば外の葉っぱで尻の穴に何かするなんてさすがに嫌だけど、当時はそんなことよりも2人だけで変なことをしていることに何よりも興奮していた気がする
特に俺は何も言わなかったが、その子が自分からパンツを脱いだから俺も今度は葉っぱで尻の穴を刺激しだした
あの子もあの行動に興奮していたのかな
尻の穴の凹凸に沿って葉を動かしたり、少し深いところまで葉を突っ込んでみたり、ありとあらゆることをしてみた >>21
当時はいろいろ好奇心あったわ
それで、その子に内緒で俺は葉っぱを使わずに、直にその子の尻の穴を触ってみた
その子も異変は感じとったらしかったけど、何も言わなかった
沈黙は賛成、のサイレントマジョリティーの考えを当時も無意識に持っていた俺は、調子に乗ってその子の尻の穴を弄った
指先に伝わる肛門のザラザラとした感覚には興奮した
指を突っ込んで匂いを嗅いだりした さすがに女子だし尻の穴は綺麗だったけど、まぁキツイ匂いがした それで、何でもしていいような感覚に襲われていた俺は、ついにその子の尻の穴を舐めてしまった
排泄する部分なわけだし汚いのは分かっていたけど、それでも俺は何かに心を動かされていた
鼻先に香る尻の穴の匂いと、今自分がしている事の異常性も相まって、胸がドキドキしっぱなしだった
顔を離して俺の唾液で光っている肛門を見た時、胸のドキドキが最大限まで高まって息が出来なかった その女の子は何も言わなかったけど、それが俺の好奇心を返って加速させていたような気がする
当時は尻の穴に夢中で、その下の1番大事な部分には目を向けた記憶がない 今思えばもったいないことをしたと思う
他にも木の枝を刺してみたり、尻の穴以外もいろいろ舐めた
逆に俺もその女の子に尻の穴を舐められたり、指を入れられたりした えぐいほど興奮していた
今だったら即射精レベルの体験だった
とりあえず草むらで尻の穴を舐めた話はここで終わり
もう一個別の話もあるんだけど、もうおなかいっぱいとか飽きたって感じだったら特に書くつもりはないです >>29
今この話書き込んでる途中もちんこ勃ちっぱなしだった
今パンツの中我慢汁で大変なことなってる まぁそんなわけでアナルフェチになってしまいましたとさ
あの子にはマジで感謝してる 元気してるのかな >>32
全く尻の穴関係なくなるけど、それでもいい?
今度はちんこ舐められた話なんだけど いい話だった
インピオモノのエロ小説書いてるからちょっと参考にさせてもらうわ 意外と見てくれてる人多くて嬉しいわ
んじゃ書きます 引き続き変な文章とかあっても許してください さっきの女の子がまた関係してる話なんだけど、
当時俺の学校ではカードゲームがめちゃくちゃ流行ってて、俺も一応その波に乗ってはいた
前述の通り友達のいなかった俺は、その女の子と緩くカードゲームで遊んでた
さすがに毎日家で遊ぶのもあれだったから、マンション前の広場みたいなところ(この前見たら駐輪場になってた)にレジャーシートを敷いて遊んでた で、あんなにエロいことしといて普通にカードゲームできる訳もなく、好奇心とかいろいろあってどうしても下ネタの話ばっかりしてた
そんで冬のある日、家の前だからってことで夜18:00くらいまでは遊ぶことは容認されてた まぁ真っ暗だったけどね
その子が急に「〇〇くんのちんちん見てみたい」って言い出した
どうやら父親のは見たけど俺のも気になる、ってことらしい んで、マンションの駐車場のほんと端っこの方に、なんか倉庫みたいなのがあって、その倉庫の裏側でちんこを見せることになった
倉庫の裏側まで来て、俺は恥ずかしかったがパンツを一気に下ろした
誰かに見られるとまずいと思った俺は、レジャーシートをその子に持ってもらって、俺が仁王立ち、その前に両手でレジャーシートを持ってもらった女の子がしゃがんで、背中でレジャーシートを壁と挟んで女の子をレジャーシートで丸く囲うような形をとった
書いてる俺も意味わからない文章だけど、要はレジャーシートの丸の中にその子と俺が入ってるって訳だね 女の子と俺のちんこは30cmくらいしか離れてなかった
ちょうど女の子の目線の高さに俺のちんこがあった
その子はまじまじとちんこを見てたけど、17:00を回っていて、辺りは真っ暗だったからあんまり見えていなかったっぽかった
それでその子がレジャーシートを離して、3DSを手に取って明かりをつけた
当然俺のちんこは何にも隠されないことになってしまった その子は俺のちんこにめちゃくちゃ顔を近づけた
その子の荒い吐息がずっと俺のちんこにかかりっぱなしで、冬だったから吐息の暖かさでちんこがずっとほかほかしてた
マジで興奮した 外でちんこを出して誰かに見られないかっていう不安もかなりあったけど、女の子にちんこをこんなに近くで見せてるって言うことが信じられなかった しばらくして、突然その子が俺のちんこをパクッとくわえた
俺はびっくりして腰を仰け反らせたが、女の子は口に咥えたまま体を移動させて着いてきた
後ろは倉庫の壁だったから、俺はただくねくねするだけで、その子の口からちんこを離すことが出来なかった
俺は倉庫にもたれかかって足をガクガクさせていた
https://i.imgur.com/alnEFf9.jpg 舌のザラザラとした感覚がちんこに走って、唾液と舌でぬめぬめとちんこが弄ばれる感覚に思わず「〇〇ちゃん!!何してるの!!」と声を荒らげてしまった
するとその子はびっくりして、俺のちんこから口を離して「ごめん」と言った
心臓は依然として高鳴っていた その日は気まずくなって、家に帰った
だけど、次の土曜日もまたその子と遊ぶことになった
俺は前回の体験もあって、彼女のことを少し怖がっていた
土曜日になって、俺がその子の家に行った
チャイムを鳴らすと、彼女が出てきて、開口一番に「ごめん、痛かった?」と聞いてきた
一瞬なんのことか忘れていたが、すぐ思い出し、「いや、大丈夫」と言った
その子はそれを聞くと安堵の表情をみせた ちょっと長くなってきて飽きてる人とかいたらごめん
この土曜日の事件で全部終わるから勘弁してな
まぁこの土曜が今回の話のメインです 葉っぱにはダニがついてるときあるからケツになんかつけちゃいかん また朝から夕方までカードゲームで遊んだ
よく飽きなかったと思う 小学生の頃はそんなもんだったのか
んで、日が沈み出して徐々に暗くなって、「もう1回ちんちん見たい」とその子が言った
俺は前回の事が怖く、「嫌だよ」と断った
が、その子が「私のも見せるから」と言ったのを聞いて、拒否する理由はなくなった
また倉庫裏に俺は向かった >>56
やっぱ汚いよな、よくやったわほんとに
前回同様、まず俺がパンツを全部下ろして、ちんこをあらわにした
そしてまた彼女が俺のちんこの前にしゃがんで、じっくりとちんこを観察した
しばらく観察して、「触っていい?」ときいてきた
俺は「うん」と言った 若干怖かった
その子の冷えた指先がちんこに触れて、心臓がドキンとした
根元から亀頭(皮は剥けてなかった)、玉袋など、俺のちんこを隅々までつついて観察していた
あの時ちんこが固くなる感覚を理解したのかもしれない その子がつつくのをやめて、俺に訊いた
「口に入れてもいい?」
俺は「うん」と言った
その子はゆっくりと口にくわえた
そして口の中でもごもごしていた
唾液がねっとりとちんこに絡んで、ぬるぬるしていた
ずっと触れている舌が温かかった >>59
特別可愛いわけじゃないけど言うほどブスって子でもない
マスク美人ではあるけどね
今度は俺が尋ねた
「〇〇ちゃんのも見たい」
その子は俺のちんこを咥えるのをやめて、立ち上がった
同じくらいの身長だった俺らは、ほぼ同じ高さの目線でお互いの目を見た
あの時の目も今でも思い出せる
その子はスルスルとパンツを脱いだ
俺は足にかかっていた自分のパンツをとってしゃがんだ
もちろんちんこは丸出しのまま 右手に自分のパンツを持ったまま、俺は初めて女の子の恥部を目にした
ドキドキは止まらなかった 当たり前だけど毛なんて生えてなくて、どら焼きのようだった
ほんとに綺麗なYの字だった
だけど、さすがに触らせてくれなかったし、舐めるのなんて以ての外だった
ちょっと不平等な気は今でもする
ただ見れただけで当時の俺は大満足だった その後もマンションの階段とかで、時々俺がちんこを見せることはあった
かなりリスキーなことをしていたと思う
ただその土曜日以降、彼女は俺のちんこを咥えたり、触ったりはしなかったし、尻の穴を舐めたりすることはなかった
もちろんそれは俺も同じ
お互い高校生になった今は暗黙の了解で絶対にこの話題には触れない
そもそも彼女が覚えてるのかどうかすら俺には分からない
出来れば忘れてくれてると嬉しいけどw
俺をアナルフェチにしてくれた彼女には少しだけ感謝してる
最後までありがとうございました >>50
別々の高校に進んだし、LINEも何ヶ月に1回くらいしかしないけど、なんだかんだまだ関わりはあるよ
特に親同士が仲良いからね 高校生とか覚えてるだろ、今度見てみる?とか行ってみろよ >>67
さすがにちょっと今はヤバそう
見れるなら見たいけど 大人になったら絶対無理だから学生の内に確かめとけよw >>69
どうやら彼氏いるっぽいんだよね笑
この前のクリスマスの時にストーリーで見たんだけど
彼氏はあの子の裸を見れるのかと思うと悔しい そうなのか、初フェラは俺だぜとか思えるだけ満足かもしれん。 俺も昔小学生くらいにこう言うエッチな経験した子と高校の時に再会して道程卒業に至ったな >>71
なんなら俺はアナル舐めてるからね
勝ちかもしれない 高校でもお互い内心興味津々なんだからきっかけあればいけらやろ でもまぁいい経験できたよ
受験終わったら連絡してみようかな笑 >>74
その女の子も
これから先の人生で葉っぱで肛門弄られるとか無いと思うぞ。
多分>>1の勝ちだわ >>78
何気に大人になってからじゃなかなか出来ないこと出来たんじゃないかなって気がするわ
マジでラッキーだったかも 夜中にこんなスレに付き合ってくれてありがとうございました!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています